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DIYで雨漏り修理!自分でやる時のポイント

「雨漏りの修理は費用が高い!!」というイメージを持っている方も少なくないようです。そのため、多少の雨漏りなら放置している方も少なくないでしょう。しかし、雨漏りを放置していると、被害は大きくなるばかりです。
このページでは、雨漏り修理業者がどのように雨漏りを直すのか、簡単にできる修理方法はあるのか、ということについて解説しています。
自分で雨漏りを直してみようと考えている方や、雨漏りの修理方法が気になっているという方は、参考にしてみてください。



屋根の修理

まずは雨漏りしやすい場所をチェック

雨漏りは基本的には屋根の傷みが原因と言えるでしょう。そのため。屋根の上に登ってみなければなりません。
よくみられる雨漏りの原因は、
・屋根の棟板金のクギが浮いてきて隙間ができている
・スレートがひび割れている、浮いている
・漆喰が崩れている
・瓦が割れている、ずれている
・谷樋(たにどい)に穴が空いている
・天窓の密着性が低い
・屋根全体がぼろぼろに傷んでいる
・ベランダの排水口が劣化している
になります。
小さな隙間でも水は入り込みますので、しっかりと確認する必要があります。
雨漏りの原因は、室内の雨漏りしている場所の真上とは限りません。屋根全体をチェックしてみましょう。
すぐに修理が難しい場合はブルーシートを被せ、防水テープや土嚢で止めて応急処置をするとよいでしょう。


比較的簡単な修理方法

雨漏りは状況によっては自分で修理をして解決することができます。
修理をする前に、まず、基本的に屋根での作業になるため、しっかりとヘルメットを装着し、ロープなどで落下防止するなど、安全を確保しましょう。
まずは屋根の汚れを高圧洗浄機などでしっかりと落とします。カビや苔、塗装の剥がれなどが付いたまだと、塗料しやコーキング剤(シーリング)がしっかりとつかなくなってしまいます。
スレートの亀裂や小さな隙間がある部分、外壁のクラックは、コーキング剤で埋めて対応できます。
あまりにも広い範囲にコーキング剤を充填すると、雨水の経路が変わって、新たな雨漏りが発生する恐れがあるので、気を付けましょう。
屋根の撥水性が低くなっている場合や、瓦棒が錆びているなどは、塗装をすることで解決できるかもしれません。
しっかり屋根がかわいていることを確認して、下塗り(シーラー、プライマー)・中塗り・上塗りと3回行います。

最近ではDIYをする人も増え、ホームセンターに行けば様々な材料がそろいます。材料費だけで修理ができるため、業者に頼るよりも安く修理を行えますが、様々なデメリットもあります。
雨漏り修理は高所作業になることがほとんどです。プロの業者でも足場を組んで行う作業を、脚立やハシゴだけで行うため、危険が伴います。
修理を一人で行う場合、完工までは非常に時間がかかるでしょう。何日も作業をしているうちに雨が降ってしまったり、台風のシーズンに入ってしまうこともあり得るでしょう。
雨漏り修理は体力が必要です。プロの業者でも一日の作業で、2キログラム痩せるといわれています。作業に慣れていない人にとってはとても大変で、作業途中に諦めてしまいたくなることもあるでしょう。
作業完成度も素人と業者ではかなりの差が出るでしょう。塗装の場合ムラになってしまうでしょうし、しっかり直したつもりでも隙間ができていることもあります。せっかく作業をしてもこれではまた雨漏りしてしまいます。
素人では、どんな作業が必要か見分けることが難しい場合もあります。間違った作業をしていては、全く改善されなかったり、状態を悪化させる可能性があります。
自分で修理する場合はどんなデメリットがあるか考えてから行いましょう。

業者の行う修理方法の違い
雨漏りの修理を行う業者は、屋根の種類や特徴によって作業の内容は変わってきますが、細かい箇所の補修から、傷んでしまった屋根材の交換まで幅広い作業を行います。棟板金の修理はクギを打つためのヌキ板を交換し、新しい棟板金に付け替えを行います。
屋根全体が経年劣化により傷んでしまっている場合は屋根のリフォームを行うこともあります。瓦や腐食している木材を取り外し、下地である野地板の補修をし、新しい瓦に葺き替えます。
既存の屋根を残して上から新しい屋根材を重ねるカバー工法を行う場合もあります。既存の屋根材を撤去しないため、安く工事できるといわれていますが、屋根が重くなるほか、古いスレートが乾燥しきれないので、屋根の下地を腐食し、屋根の骨組みそのものが倒壊する恐れもあるので、お勧めしない業者もあるようです。
外壁から水が浸入している場合、タイル補修や、シーリング工事、などで対応します。

家の修理費は業者とDIYどちらが安い?

DIYと業者への依頼どっちがお得になる?

業者に頼むよりもDIYは安く済ませることができます。ですが、手間や時間がかかりますし、正しい方法で修理しないと、失敗して結局業者に頼ることになり、余計に費用が掛かることになります。
業者を頼ると、費用は掛かりますが、短期間で、綺麗に仕上げることが可能です。
台風後の雨漏りであれば、火災保険に加入済みでしたら保険請求ができる可能性もあります。DIYよりも負担額が少なく修理をしてもらうこともできると思います。


まとめ

雨漏りは放っておくと天井や、建物全体に影響がでてしまいます。雨漏りが起きたら早めに対応することが大切です。
屋根の防水の耐用年数は工法によって異なりますが、一般的に10年ほどが目安とされています。定期点検、メンテナンスをすることで家を守ることができるでしょう。

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