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防水工事の種類や費用の気になる情報まとめ|屋根の雨漏りも対応可能

総二階とはどのような家のこと!?特徴やメリット、徹底網羅しました

 

「防水工事をしたいけど費用ってどのくらいかかるのかな」「オフィスや倉庫の防水工事ってどこに依頼すればいいのかな」と、防水工事をしたいけれど踏みきれず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。なかには「定期メンテナンスなんてしていない」という方もいるかもしれませんね。

 

防水工事をしていない建物は雨漏りが発生する可能性が高く、雨漏りの放置は建材の劣化を引き起こします。建物を支えている重要な柱が腐食し、建物に深刻なダメージを与えるおそれもあるのです。一刻も早く防水工事をおこなう必要があるでしょう。

 

そこで今回は、費用や素材、工程など、あらゆる方面から防水工事についてわかりやすく解説してまいります。加えて、弊社「雨漏り修理110番」の強みや弊社に安心して依頼できるポイントもご紹介させていただきます。

 

防水工事でお悩みだった方も、この記事を読めば安心して一歩進むことができるはずです。この先、建物を数十年と長く使い続けるためにも、防水工事について知っていきましょう。

 

 

防水工事の方法

防水工事とは、建物を雨や風、紫外線から長期的に保護するために施される工事です。防水工事の種類はたくさんあります。業者はお客様のご意向を確認しながら建物の状態や構造にあわせて、丁寧かつ長持ちする方法で工事をおこないます。メンテナンスは、10~15年を周期の目安としておこなうことが適切といわれています。

 

防水工事は、「密着工法」と「絶縁工法」という2つの方法が主になっています。建物の状態や構造によって使い分けますが、それぞれメリットやデメリットがあります。安心して業者に依頼するためにも、まずはこの2つの工法の違いを知っておきましょう。

 

密着工法

密着工法とは、接着剤や溶融アスファルト(アスファルトに動植物油や鉱物粉を混ぜ溶かした液体状のアスファルト)を使用して、「防水層」と「建物の下地」を完全に密着させる方法です。

<メリット>

・コストパフォーマンスが高い

・大がかりな器具が必要ないため、比較的工期がはやい

・防水層に継ぎ目がなく、きれいな面を作ることができる

 

<デメリット>

・下地に水分が含まれている場合は影響を受けてしまうため、防水層にひび割れや膨れが生じる可能性がある

 

絶縁工法

絶縁工法とは、防水層を下地に密着させずに空気を含ませて浮かす工法です。空気を含んでいるため下地の影響を受けにくく、劣化しにくいというのが大きな魅力です。

<メリット>

・下地にひび割れが発生しても影響を受けず、劣化しにくい

・比較的、長期間防水面が長持ちする

・ランニングコストの負担が小さい

 

<デメリット>

・それほど強度がないため、車などの重たいものが通る場所には使用できない

 

防水工事の素材の種類

 

防水工事は工法だけではなく、用いる素材も複数あります。素材によっても防水工事の耐用年数は大きく変わるため、防水工事で使われる素材についても知っておく方が望ましいです。

 

ここでは、防水工事に主だって使われる5種類の素材をご紹介いたします。どんな場所に使用すれば最大限の効力を発揮するのかを知っておくと、安心して依頼できるでしょう。

 

アスファルト工法

アスファルト工法とは、合成繊維不織布にアスファルトを浸透・コーティングさせたルーフィングとよばれるシートを何枚も貼り重ねる工法です。

 

アスファルト工法を細かく区分すると、220~270度の高温に熱した溶解アスファルトを使用する熱工法や、ルーフィングシートの裏面と下地をあぶりながら貼り付ける比較的簡易なトーチ工法などがあります。

 

<メリット>

防水層が厚く耐水性が高いのが特徴です。また、古くからおこなわれている工法であるため、施工品質が安定しています。

 

<デメリット>

高温のアスファルトを使用して施工する際には、高度な施工技術が必要となります。工法によっては施工中に煙やにおいが発生しやすいため、リフォームなど居住者がいる場合に採用されることは少ないです。

 

<耐用年数>

約12~20年

 

<適した場所>

ビルの屋上や一般家庭の陸屋根(平面上の屋根)、道路、橋など、多くの場所で採用されています。

 

<工期>

施工面積にもよりますが、何枚も重ねた上に流し込んだアスファルトを完全に固めるには少し時間がかかります。せまい場所なら、数日で完了することもあります。

 

ウレタン工法

ウレタン工法とは、塗膜防水工法ともよばれることがあり、液状のウレタン樹脂などを下地に塗布して防水面を形成する工法です。補修の際に、最も選ばれることが多い工法でもあります。

 

<メリット>

比較的コストをおさえることができ、建築物に負担をかけず継ぎ目のないシームレスな防水面を形成することができます。また、液状の材料を使用することから、どんな場所でも施工が容易であることも大きなメリットです。

 

<デメリット>

防水層が柔らかいため、外部からの力に弱く影響を受けやすいのがデメリットです。耐水性は高いですが耐候性が低いため劣化しやすく、5~8年ごとにトップコートの塗り替えが必要です。

 

<耐用年数>

約10~13年

 

<適した場所>

液体状の素材であるため、ほかの素材に比べてどんな場所にも適用しやすい性質で、とくにベランダやバルコニーなどに使用することが好まれます。人がよく出入りして歩くようなマンションの廊下などには不向きです。

 

<工期>

施工面積にもよりますが、各工程で乾燥が必要なため施工が完了するまでに比較的時間がかかります。

 

ゴムシート工法

ゴムシート工法は、シート防水とよばれる防水工法のひとつで、接着剤で合成ゴムから作られた防水シートを下地に貼りつける工法です。

 

<メリット>

費用が安く、材料自体も軽量で柔軟性があるため、比較的施工も容易なのが大きな特徴です。急いで防水工事をおこないたいという方には最適です。

 

<デメリット>

ゴムシートを貼りつけて使用するため、複雑な形状の場所には不向きです。加えて、ゴムシートを貼りつける際に使用する接着剤の耐用年数も非常に重要です。また、ほかの素材に比べて防水層が薄いため、外部からの衝撃に弱いこともデメリットのひとつです。

 

<耐用年数>

約10~13年

 

<適した場所>

においもなく安全性も高いため、新築・リフォームともに使用しやすい素材です。低コスト短期間で工事を完了でき、軽歩行に耐えることができる強度もあるため、ビルやマンション、アパートなどの屋上や屋根の防水工事に適しています。

 

<工期>

施工面積にもよりますが、比較的工期が短く、急いで防水工事をしたいときには最適です。

 

塩ビシート工法

塩ビシート工法はゴムシートと同じくシート防水のひとつで、塩化ビニール樹脂を主原料としたシートを接着剤や固定金具で下地に接着、固定して防水する工法です。

 

<メリット>

シートを熱で溶かして完全に下地に接着させるため仕上がりが美しく、ゴムシートに比べても耐久性が優れているため、寿命が長いのが大きな特徴です。また、ゴムシート同様、工期が短いのもメリットといえるでしょう。

 

<デメリット>

複雑な形状の場所には不向きです。シート同士をしっかりと密着させなければ防水効果を最大限に発揮できないため、入り組んだ場所への施工は難しいといえます。また、ゴムシート同様に防水層が薄いため、外部からの衝撃に弱いのもデメリットのひとつです。

 

<耐用年数>

約12~15年

 

<適した場所>

比較的、外部からの衝撃に弱い素材ですが、軽歩行に耐えられるだけの強度はあるため、屋根の防水工事に適しています。また、デザイン性のあるシートもあるため、人目につくような場所でよく用いられています。

 

<工期>

施工面積にもよりますが、ゴムシート工法と同様に比較的工期が短く、急いで防水工事をしたいときには最適です。

 

FRP工法

FRP工法とは、”Fiber Reinforced Plastics”の略称で、繊維強化プラスチックを用いておこなわれる工法です。

 

<メリット>

ほかの素材に比べて、圧倒的に耐酸性が高いのが特徴です。雨や紫外線に強く、長期的に保護することに優れています。また、硬化時間も短く済むため、短い工期で施工が可能です。軽量かつ耐久性があり、木材のように腐食することもないので、多くの面で防水工事に非常に適した工法といえます。

 

<デメリット>

耐久性に優れていますが、プラスチック素材でできているためにどうしても経年劣化が起こります。素材自体に伸縮性がないため、劣化してしまうとひび割れが発生することがある点は弱点です。

 

<耐用年数>

約10~15年

 

<適した場所>

ビルの屋上や新築のバルコニーなどにも使用されますが、FRPの優れた耐水性や耐久性を活かして、学校のプールなどにも採用されています。また、強度も高いことから、駐車場など車が走行するような場所にも使用されています。

 

<工期>

施工面積にもよりますが、乾きやすい材質のため工期は短期間で済みます。ベランダやバルコニー程度の広さなら1~2日で完了することもあります。

 

防水工事作業の工程

ここまで、防水工事の基礎知識として工法や素材について解説いたしました。さまざまな工法や素材があり、一概に「この方法が最もよい」ということはありません。建物の状態や構造も異なっているために、それぞれにあった方法で防水工事をおこなわなければ最大の効果を発揮することはできないのです。

 

ここではもう少し踏みこんで、実際にどのような工程で防水工事が進んでいくのか、作業工程をご紹介します。依頼前に、どんな作業がおこなわれているのか知っておきましょう。

 

ウレタン防水

防水層を形成する前に、高圧洗浄などを用いて汚れをきれいに落とします。ビルの屋上などは目地部分に防水シールを埋めるシーリング作業が必要な場合も多いため、下地調整もしっかりとおこなわなければなりません。

 

きれいな状態にできたら接着剤を塗布して防水層の密着性を高めます。その後、コテやローラーを使用して必要に応じた回数分ウレタンを塗布することで厚みをつけ、防水面を形成します。トップコートを塗布すれば、防水工事の完了です。

 

FRP防水

FRP防水もウレタン防水と同じように、はじめに床材をはがし、きれいな状態にしておきます。床材を撤去してきれいにしたら、土台を作っていきます。

 

土台の上にプライマーを塗布して平らに整えたあと、補強材としてガラスマットを敷き防水層を形成します。ガラスマットの上にポリエステル樹脂を塗布してしっかりと浸透させ、全面にトップコートを塗布すれば施工完了です。

 

塩ビ防水

塩ビ防水には、「接着(密着)工法」と「機械式固定工法」の2つがあります。接着工法は下地を塗布して防水シートを貼りつけるという比較的シンプルな工程ですので、今回はビルやマンションなど広い箇所でよく用いられる機械式固定工法について解説いたします。

 

機械式固定工法もほかの工法と同様に、下地をきれいにして下地調整をしていきます。排水ドレンなどの周辺に既存の防水シートが貼りつけられているときは、これらも適宜除去していきます。

 

下地がきれいにできたら絶縁緩衝シートを貼りつけます。その後、固定用ディスクを取りつけ、防水シートとなるルーフィングを貼っていきます。このとき、専用の接着剤を用いて熱融着でシートを接合し、固定します。隅々まで隙間ができないようしっかり接合したあと点検をして、問題がなければ施工完了です。

 

防水工事の費用について

 

さて、いよいよ、多くの方が気になっている防水工事の費用についてご紹介しましょう。とはいっても、防水工事の費用は、施工面積や使用する素材によっても違いがあります。

 

今回は、よく用いられる4つの工法における費用相場と、費用に差がある理由をご紹介します。できるだけ費用をおさえるためにはどうしたらよいのかもお伝えしますので、じっくり読んでみてください。

 

主な4工法の相場

以下は、主な4つの工法の一般的な費用相場です。あくまで相場であるため、業者によっては費用が変わることもあります。

 

工法 表記単位:平方メートル
アスファルト防水 5,500円~8,000円
ウレタン防水 2,500円~7,000円
塩ビ防水 2,100円~7,500円
FRP防水 4,000円~7,500円

 

工事費用に違いがある理由

費用を正確に計算するには、さまざまな情報が必要です。どの工法を用いるか、施工面積は何平方メートルか、足場を組む必要があるか、防水のために何度材料を塗布する必要があるかなど、施工内容によって大きく費用は変動します。使用する材料や塗布する回数によっては、思っていたよりも費用が高額になってしまうこともあるでしょう。

 

依頼する前には必ず複数の業者に相談し、詳しい見積りを提示してもらいましょう。その際、金額だけではなくどんな施工内容となっているのかを確認し、費用の内訳も把握しておくとなお安心です。依頼する施工の費用相場を知ることは、安心できる業者を見極めるためのひとつのポイントにもなるのです。

 

防水工事が完了したあと、「こんなに高いの!?」「ここまでする必要あったのかな……」など想定外のことが起こらないようにするためにも、見積りを提示してもらう段階でしっかりと内訳を把握しておくことが大切です。

 

防水工事が必要な状態とは?

自宅に限らず、オフィスや会社で使用している倉庫でも、建物を長期的かつ安全に使用するためには防水工事は欠かせません。はじめにもお伝えした通り、定期的メンテナンスをおこない、10~15年を目安として防水工事を施すことが適切です。

 

たとえば、屋根から雨漏りしている場合は目に見えやすいため、すぐにでも修理が必要だとわかります。しかし実際は、雨漏りしていなくても、防水工事が必要なこともあるのです。

 

では、いったいどんなときに防水工事が必要となるのでしょうか。防水工事が必要であるにもかかわらず見逃しがちなサインを、詳しく解説していきます。ご自宅やオフィスなど、以下を参考にしながらチェックしてみてください。

 

防水工事が必要な理由

そもそも防水工事が必要な理由は、建物や構造物の寿命を延ばし、長く快適に過ごすためです。建物は日々、雨風や紫外線を受けているため、知らず知らずのうちに劣化していきます。その蓄積がやがて大きなダメージとなり、雨漏りなどのトラブルを引き起こしてしまうのです。

 

防水工事をしていなければ、雨や湿気を建物がどんどん吸水してしまい、常に水分を含んだ状態になります。水分は建物を劣化させる大きな原因です。水分を吸水することで建物の支柱となる箇所を腐らせてしまいます。

 

また、建物には、快適に過ごせるように断熱材などが使用され、マンションやオフィスビルには耐久性を持たせるために鉄骨やネジなど重要な金属が使用されています。防水工事をしていなければ断熱材の機能が徐々に失われ、鉄骨やネジなどの金属にサビが発生します。長年放置していれば建物の劣化を招き、安全性に関わる問題すら起こってしまうのです。

 

防水工事は単なる「防水」という側面だけではなく、建物を長期的かつ安全に保つという意味でも必要不可欠な工事であるということなのです。

 

こんな劣化症状が出たらサインです

10~15年を周期に定期的にメンテナンスをおこなうことが推奨されていますが、10~15年といわず、不具合や違和感に気づいたら防水工事のタイミングだと思っても問題ありません。住宅やオフィスなど建物に以下のような症状が出たら、業者に相談しチェックしてもらいましょう。

 

<クラッキング>

ひび割れ(クラック)が生じることをクラッキングとよびます。ヘアークラック(0.3ミリ以下のひび割れ)とよばれる髪の毛が入るような細い線が入る程度なら問題ありませんが、それ以上の大きなクラックを放置してはいけません。クラック部分から雨水が侵入し、内部まで浸透してしまうと、腐食やサビの原因になります。

 

<チョーキング>

建物の外壁に触れたとき白い粉が付着したことはないでしょうか。それが、チョーキングです。建物の外壁や屋根の塗装が劣化したことで起こる現象です。チョーキングは初期段階の劣化現象なので、今すぐ緊急の工事が必要だというわけではありませんが、長年放置することはせず劣化のサインとしてとらえましょう。

 

<シーリング割れ>

シーリングとは、外壁や屋根などのつなぎ目に埋められている防水素材です。天候や場所にも異なりますが、5年以上経つとシーリングは固くなってひび割れが生じます。シーリングがひび割れすると隙間から雨水が侵入してしまい、防水性が低下して建物全体の劣化も急速に進行してしまうため、できるだけはやくシーリング工事をおこなわなければなりません。

 

<カビやコケ>

建物の外壁や屋根にカビやコケが発生したときも、防水工事が必要なサインです。カビやコケは水分を好み、すぐに繁殖していきます。カビやコケが発生するということは、繁殖するだけの水分があるということです。

 

<はがれや膨れ>

塗装や防水材などのはがれや膨れは、経年劣化だけでなく施工不良によっても起こります。はがれや膨れを放置していると見た目もよくありませんし、ひび割れから雨水や湿気が侵入し建物全体の劣化を進めてしまいます。放っておいてもきれいになることはありませんから、気づいた段階で工事を検討し業者に相談してみましょう。

 

<サビ>

サビは、金属部分に起こる劣化現象です。塗装のはがれを放っておいたところに水分が付着したり、クラックを放置した結果、その隙間から内部まで雨水が侵入したりしてサビが発生します。サビを発見したら一度業者に確認してもらい、建物の安全性に関わるような場合には早急に対処してもらいましょう。

 

屋根の雨漏りもご相談ください

【比較1】メリットとデメリットを見てみよう

 

防水工事を検討するにあたり、ご自宅のベランダやバルコニー、オフィスの倉庫やビルの駐車場などの床や天井だけではなく、屋根もまとめてチェックしておきましょう。

 

屋根は、日ごろ目につきにくい場所ですが、建物の中でも雨風の影響を受けやすい場所に違いありません。屋根の種類や屋根の雨漏り原因をご紹介しますので、気になった箇所は業者に相談してみましょう。

 

一般家庭の屋根の種類

屋根の種類はたくさんありますが、ここでは「切妻屋根」と「寄棟屋根」という代表的な2つの屋根をご紹介します。

 

切妻屋根とは、根の頂上部分から二面の板がのびている形状で、三角屋根と聞いてイメージされる形でほとんど間違いありません。切妻屋根はシンプルな構造なので、比較的雨漏りに強いといわれています。ただし、定期的なメンテナンスは必要で、軒先やケラバ(屋根のうち雨どいがついていない側)を重点的に点検しなければなりません。

 

続いて、寄棟屋根は頂上部分から四面の板がのびている形状で、最近の家屋の屋根で主流になっている屋根です。この形状の場合は、頂上の面が接する部分「かき合い」の形がY字につながるので、雨漏りが発生しやすくなります。メンテナンスの際は、かき合いをしっかりとチェックすることが重要です。

 

このほかにも、片流れの屋根やマンションに見られるような陸屋根など、屋根の形はたくさんあり、新しい形の屋根も増えています。雨漏りの被害にあわないためにも、ご自宅の屋根を一度チェックしてみましょう。

 

雨漏りはどこからするの?

実際、雨漏りはどこからするのかご存知ですか?「雨漏りといえばやっぱり屋根!」とお考えの方も多いかと思いますが、じつは、シンプルな形状の屋根や適度な勾配(こうばい)のある屋根ならそれほど雨漏りが起こる心配はありません。

 

あまり知られていませんが、じつは、ふたつの屋根が交わる谷部とよばれる箇所や壁止まり、棟の高さが変わる棟違いとよばれる箇所など、屋根の構造が複雑になるところが最も雨漏りが発生しやすい箇所なのです。

 

高い場所にあり素人には簡単にチェックすることはできないので、心当たりがあるときは業者にチェックしてもらう方が安心です。

 

シーリング劣化が雨漏り原因なことも

シーリングの劣化も雨漏りの原因となります。環境によっては5年程度でシーリングの劣化が始まってしまいますので、屋根周辺のシーリングには要注意です。

 

シーリングの劣化は屋根からの雨漏りに始まり、放置していては建物全体の劣化が一気に進む原因でもあるので、できるかぎりはやく業者に相談し工事をしてもらいましょう。

 

今こそ屋根修理をしましょう

何度もお伝えしている通り、屋根は建物の中でも劣化が激しい箇所のひとつです。夏は強烈な日差しを受け、冬には積雪によるダメージを受けています。また、梅雨や台風の時期は強い雨を受けて、知らず知らずのうちに塗装がはげていたり場合によっては内部構造まで腐食が進んでいたりすることもあります。

 

屋根にとって、春や秋はひと休みのシーズンです。この時期に、今こそ一度屋根のメンテナンスをしてみましょう。

 

屋根をメンテナンスするにあたり、とくに重点的に点検したいところは「屋根材のひび割れ」です。一般的に、熱したものが冷えると収縮作用によってひび割れが生じます。屋根にも同じ現象が起こります。夏の強い日差しにさらされたあと冬には大きく気温が下がり、その結果屋根材にひび割れが生じてしまうのです。

 

もうひとつは「屋根材の浮き」です。台風などによる強風によって屋根材がめくれたりゆがんだりして隙間ができるおそれがあります。このような不具合を見逃すと、雨漏りの原因になってしまうのです。

 

冬は比較的雨が少ない季節といわれていますので「そんなに修理を慌てなくても」と思われるかもしれませんが、地域によっては雪が多く降る可能性があります。冷たい雪はとけにくく雨よりも長期的に屋根にとどまり、雨漏りの原因となる可能性があります。

 

夏は、台風シーズンでもあり、近年日本列島に大きな被害をもたらしています。屋根材の劣化による雨漏りだけで済めばよいですが、屋根がはがれてケガをしたり近隣の住宅を損傷したりする可能性もゼロではありません。

 

屋根の不具合に気づいたら、ぜひ今のうちにメンテナンスと修理を依頼しましょう。弊社雨漏り修理110番へのご相談、ご依頼ももちろん大歓迎です!「しばらくメンテナンスなんてしてないな……」「とりあえず一回チェックしておこうかな」など、屋根の修理に関するあらゆるお悩みは、ぜひ雨漏り110番にお任せください。

 

ご利用の流れ

総二階とはどのような家のこと!?特徴やメリット、徹底網羅しました

 

ここまで、防水工事にかかる費用や工法、作業工程、屋根の種類などを解説してきました。多方面でじっくりと検討し、できるかぎりはやい施工が大切だとおわかりいただけたでしょうか。

 

ここからは、実際に弊社雨漏り110番に防水工事や雨漏り修理をご依頼いただく際の流れを、簡単にご紹介させていただきます。「はじめてなので、どこに問い合わせたらいいのかわからない……」という方も、弊社なら安心してご利用いただけます。

 

<1>お問い合わせ

まずは、弊社の無料相談窓口へお電話ください。コールスタッフが24時間、年中無休で応対しておりますので、ご都合のよいお時間にいつでもご連絡いただくことが可能です。メールフォームからのご連絡も随時、受け付けております。

 

その後、初回のお問い合わせをもとにこちらから折り返しご連絡させていただきます。施工にあたり気になることやご予算などどんなことでも結構ですので、お気軽にお尋ねください。

 

<2>無料見積り、調査、検討

ご相談内容に応じて、最適な業者をお探しいたします。業者から改めて折り返しご連絡をさせていただいたのち、実際に業者のスタッフが現地の調査・お見積りに伺います。

 

原則、調査やお見積りにかかる費用は無料です。現地の調査を隅々までおこなわせていただきお見積りを提示いたしますので、じっくりとご検討くださいませ。もちろん「まだ依頼するかは決めてないけど、見積りだけしてほしい」という方でも大歓迎です。

 

<3>日程の打ち合わせ

お見積りの内容をご検討いただき、納得していただければそのまま正式にご依頼ください。施工日程やお時間について打ち合わせをさせていただきます。

 

お見積り内容をご検討していただいた結果ご意向に沿えないということでしたら、正式な依頼前であればキャンセルも可能です。弊社はできるかぎりお客様のご希望に沿ったご提案ができるように尽力してまいりますので、疑問点や不明点はご遠慮なくお尋ねください。

 

<4>作業

施工日当日になりましたら、加盟店のスタッフが現地に伺います。作業が完了しましたら、不備がないかをご確認ください。問題がなければお見積り通りの費用をお支払いいただき、作業は完了です。

 

相場に関するご相談も多くいただいております

防水工事を検討している方にとっては、やはり費用は心配ですよね。「屋根から雨漏りがしているようだけど、修理にはどのくらいの費用がかかるのかな……」「とりあえず修理の相場を知りたい!」「防水工事や雨漏り修理の相場を知って、できるだけ費用をおさえられないかな」と考えている方も少なくないでしょう。弊社にも、このような費用に関する相談は多数寄せられています。

 

雨漏り修理といっても施工内容はそれぞれです。被害の進行具合、建物の構造、築年数、材質など、ひとつとして全く同じ状態というのはありませんので、状況に合わせて施工内容も変わります。

 

また、業者によって施工費用も異なるため、かしこくできるかぎり無駄のない施工をおこなうためには、雨漏りの原因が何かをしっかりと調査・特定し、適正な価格で必要なだけの工事をおこなってくれる業者に依頼することが大切なのです。

 

弊社の加盟店は、このような雨漏りのお悩みに柔軟に対応しております。雨漏り修理のプロの目できちんと原因を見極めて、確実な施工をいたします。事前調査やお見積りは無料※です。お電話いただければ24時間365日いつでも無料で対応しておりますので、安心してご連絡ください。

 

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。

 

雨漏り修理110番の強み

すでに雨漏りにお悩みですぐに防水工事をしたいと考えていても、どんな業者に相談すべきか、費用はいくらかかるか、営業や店舗運営に支障がないかなど、自分でどれだけ調べていても心配ごとは尽きないでしょう。

 

そんなときはぜひ、雨漏り110番にご相談ください。弊社には、全国に多数の加盟店が在籍しており、お客様それぞれのお悩みを解決できる最適の業者をお探しして、プロの知識と細やかな技術でスピーディーな施工をおこなわせていただきます。気になる費用も明朗会計で、本当に必要な部分だけを修理し低価格での施工を実現しておりますので、安心してご利用いただけます。

 

個人様の住宅だけでなく、もちろん法人様のご依頼も大歓迎です!「見積りだけしてほしい」「オフィスの天井や倉庫のような、広い場所でも対応してくれるのかな」といったお悩みなど、雨漏り修理に関するあらゆるご相談をお待ちしております。ぜひ、一度弊社にご連絡くださいませ。スタッフ一同、心よりお客様からのご連絡をお待ちしております。

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