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屋根にはカバー工法と葺き替え工事どちらがおすすめ?比較しよう

 屋根にはカバー工法と葺き替え工事どちらがおすすめ?比較検討しよう

 

みなさんのお家の屋根を修理する場合、カバー工法と葺き替え工事の2種類方法があるのをご存知でしょうか。聞きなれない言葉とは思いますが、それぞれ特徴が大きく違います。修理する際は、お家の屋根の状態に合わせて信頼できる屋根修理業者に依頼をしましょう。

 

ただ、カバー工法と葺き替え工事の好きな方を選べるわけではなく、お家の屋根の状態によって自動的に決まってしまう場合もあります。

 

工事をおこなう前に、2つの方法にはどのような違いがあるのかを学んでおきましょう。

 

 

【かんたん解説】カバー工法と葺き替えがそもそもわからない方へ

まずはカバー工法と葺き替えというもの自体や、2つの違いについて知らない方へご説明しましょう。

カバー工法

すでにある屋根の上から新しい屋根を張る作業のこといい、古い屋根はそのままで、下地も直しません。葺き替え工事と比べて解体作業を必要としないので、短期間でおこなえます。また、低コストであることから人気を集めている方法です。

 

葺き替え工事

現在の屋根を撤去して、新しい屋根にまるごと葺き替える工事のことを言います。葺き替え工事を一度行うと、新しい屋根になりますので、メンテナンス期間が長くなることがあります。カバー工法に比べて、時間に余裕がある方はオススメです。

 

【比較1】メリットとデメリットを見てみよう

【比較1】メリットとデメリットを見てみよう

 

カバー工法と葺き替えで迷われている方は、一度両方のメリットとデメリットについて調べてみましょう。一見カバー工法の方が安いからよいのでは?と思うかもしれませんが、お家の屋根によっては、葺き替えの方がよいケースもあります。まずはご自身の屋根の状態をみてから、どちらにするか検討してみましょう。

 

カバー工法のメリット・デメリット

 

・メリット

屋根を交換する際の騒音やホコリがなく、工期も短いためご近所トラブルになりにくいです。また、すでにある屋根の上に新しい屋根を重ねるので、二重構造になり、防水性や断熱性などがアップします。

2004年以前に使用されていた屋根のストレート材料には、がんの原因となるアスベストが使用されており、それらを処分しようとすると、周りに飛び散らないような配慮や、高額な処分費用が必要です。しかし、カバー工法では屋根を壊すことはありませんので、それらの費用がかかりません。

 

・デメリット

カバー工法は、瓦屋根にほぼ対応することができません。瓦屋根では、上に屋根材を重ねる際に固定することができないため、不向きといえます。また、屋根を重ねることで全体の重量は増えるため、地震が起こったときに耐えにくくなります。しかし、スレート屋根は軽量な金属屋根材でおこなった場合、総重量は瓦屋根に比べてリフォームした屋根の方が軽くなりますので、基本的に問題はありません。

内部の修復が必要な場合は、そのまま上に屋根を乗せると危険ですので、施工できません。また、火災保険を使いたい方には、カバー工法ですと適用されないことが多いですので、不向きだといえます。雨漏りなのでして下地が劣化している場合は、葺き替えをしましょう。

 

 

葺き替えのメリット・デメリット

 

・メリット

葺き替えをおこなった場合、まるごと取り替えますので、軽い屋根に取り換えるなどして耐震性を上げることが可能です。また、下地が劣化している場合は、補修やメンテナンスをすることができます。

新しい屋根に取り換えることで、外観のイメージを変えることができ、次のメンテナンスまでの期間が長くなります。火災保険を修繕費用として活用したい場合もオススメです。

 

・デメリット

大規模な工事になりますので、費用が高く、工期が長いです。使用していた屋根材を破棄する必要があるので、廃材の処分費用が出てしまいまいます。とくにアスベストを含んでいるストレート屋根の場合は金額に注意が必要です。また、工事中はほこりやチリが発生してしまいます。

 

【比較2】費用と工期も違いがあります

カバー工法と葺き替えを比べますと、カバー工法の方が費用は安くなります。葺き替えでは取り替える前の屋根を撤去しなければいけません。撤去する際には廃材を処分するのにかかる費用や、人件費がプラスでかかってしまいます。その費用がカバー工法にはかからないため、費用が安くすむのです。

 

工期も、カバー工法の方が短い期間で終わります。葺き替えは屋根を丸ごと取り換えるため、大体1週間かかり、カバー工法に比べて2日~3日延びてしまいます。

費用や工期の点を考えると、カバー工法のほうがいいように思えます。とはいえ、デメリットもありますので、悪い部分もきちんと把握し、お家の屋根に合った方を選びましょう。

 

どちらがいいか迷ったら相談を!屋根修理は業者選びが大切です

どちらがいいか迷ったら相談を!屋根修理は業者選びが大切です

 

カバー工法と葺き替え、どちらか迷っていましたら、業者を頼りましょう。カバー工法をしようとしても、下地に修繕しなければいけない箇所があると、施工できません。屋根の状態によっては、葺き替えのほうがお得になる場合もあるので、やはりプロの目で判断してもらうことが大切です。

 

どこに依頼したらいい?

屋根工事業者はどうやって探せばいいのでしょうか?見つける方法を3つお教えします。

 

・テレビや雑誌、新聞で探す場合

知名度があり誰でも知っている業者や、チラシが届いた業者に依頼をする方法は、馴染みがあり依頼しやすい方法です。しかし、知名度が高いからといって必ずしもきちんと試行してくれる業者であるとは限りません。

もしかしたら名前だけが独り歩きして、作業のクオリティはそれほど低くない、高額請求されてしまうというようなこともないとはいえませんので、信頼できる業者かの判断力が重要です。

 

・住宅メーカーから紹介された場合

住宅メーカーから紹介してもらった業者だと安心だと思うかもしれません。信頼のある住宅メーカーでしたら、安心できる屋根工事業者を紹介してくれるでしょう。ただ、住宅メーカーへの紹介料が加算されるため、値段が高くなることが多いです。

 

・タウンページで探す場合

タウンページにはたくさんの屋根工事業者の広告がでています。中にはあまり信頼できないような業者が紛れていることもあり、知識のない方がそこから探してしまいますと、不慣れな業者に当たってしまう可能性もあります。

 

・インターネット上のサイトで見つける場合

インターネットで屋根修理業者を調べますと、さまざまな紹介サイトが出てくるかと思います。どの業者を選べばいいか分からなくなるかと思いますが、サイトによっては修理の見積りや相談を無料で依頼できます。

ただし、インターネット上であるゆえに、相手の顔や実情が見えにくいです。信頼にたる業者かどうか、相談や見積りなど無料でできる範囲できちんと見極めましょう。

 

信頼できるのはどんな業者?

信頼できる屋根業者とは、豊富な知識を持ち、経験や技術を身に付けている方のことをいいます。みなさまのご希望をきちんとヒアリングし、満足していただけるような工事内容を提案してくれる業者を探す必要があります。

 

また、屋根工事は同じ屋根材を使用していても、技術者によって仕上がりが変わっていきますので、豊富な知識や経験のもつ業者を正しく選ぶことが大切です。

 

周りには屋根修理業者を探せる場面がたくさん存在していますが、知識のない状態で金額や知名度を頼りに選んでしまいますと、優れている業者に見てもらうことができなかったりします。見積りや口コミ、屋根工事をしたことがある知り合いを頼りに、よりよい業者を見つけてくださいね。

 

まとめ

カバー工法と葺き替えの違いについて、知っていただくことはできたでしょうか?

 

それぞれメリットやデメリットはあります。たとえばカバー工法は費用が安く、工期も短いですが、瓦屋根に対応できなかったり、内部の修繕が必要な場合はおこなえなかったりといったデメリットがあります。

 

状態によっては葺き替えしかできない可能性も十分にありえます。つまり、希望があったとしても、屋根の状態を正しく判断していないと、今の屋根の状態に最適な方法がわからないということです。

 

自分では判断できない場合は、屋根工事の業者に依頼をしてみましょう。業者を選ぶ際は、知識や経験不足な人に依頼をしてしまわないよう注意が必要です。

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