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瓦の漆喰|屋根からの雨漏りに補修工事は必要?プロの補修方法を解説

瓦の漆喰|屋根からの雨漏りに補修工事は必要?プロの補修方法を解説

屋根からの雨漏りを点検してもらったとき、瓦の漆喰の工事が必要であるといわれることもあるでしょう。費用が高くて本当に工事が必要なのか心配という方は、工事が必要になるときの症状と照らし合わせてみましょう。

漆喰の工事が必要な症状を確認することで、本当に依頼してよいのか判断することができます。この記事では漆喰の工事が必要な症状についてご紹介しますので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

その他、漆喰の工事をDIYでおこなうのが難しい理由や、プロがおこなう2種類の漆喰工事の流れ、費用を安く抑えるコツについてもご紹介します。

瓦の漆喰工事は本当に必要?

業者に瓦の漆喰工事が必要だといわれても、費用も高いし本当に必要なのだろうかと心配になる方もいるかもしれません。漆喰工事が本当に必要であるかの判断は自分でおこなうことはできませんが、もしこのような症状があるといわれたら、工事を依頼した方がよいでしょう。

漆喰とは

漆喰とは

そもそも漆喰とはどの部分なのか分からない人のために、簡単にご紹介します。漆喰とは、屋根の頂点にある瓦と瓦を固定するために接着してある部分のことをいいます。漆喰は主に石灰が含まれており、接着以外にも防水の効果があります。

漆喰工事が必要な症状

漆喰が劣化していくと、ひび割れ→欠け→棟瓦のズレ・歪みの順番で症状が現れるようになります。ひび割れが欠けになってしまうと、雨水が中に入り込んでしまうことがありますので、早めに補修工事をする必要があります。

棟瓦のズレや歪みは、劣化以外にも大きな地震などで起きることがあります。このような症状は放置すると突然瓦が落ちてきてしまうなどのトラブルが起きるおそれがあり、大変危険です。この場合の補修工事は棟瓦の取り直し工事が必要になるでしょう。

自分で屋根の上に登って点検するのは危険ですので、必ず業者に任せるようにしてください。まだ雨漏りの点検をしてもらっていないという方は、まず原因を探してもらうために点検を依頼してみましょう。

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瓦の漆喰をDIYで補修するのは難しい

瓦の漆喰を補修するには長年の技術や知識が必要になります。漆喰は厚すぎると雨水を吸い込んで劣化してしまい、薄すぎるとすぐに剥がれて雨漏りしてしまうため、素人には調整が難しいものです。

また自分で作業をしようと屋根の上に登ってしまいますと、足場が安定しないため落下してしまう危険性があります。屋根自体が脆い状態ですと、そのまま下へ突き抜けて落ちてしまうこともあるので登らないようにしてください。

屋根の上での作業はプロですら難しい作業になりますので、瓦の補修工事は自分でやろうとせず、すべて任せるようにしましょう。

プロがおこなう瓦の漆喰工事は2種類

補修工事の内容は瓦の状態によって異なり、軽微な場合は「漆喰詰め直し工事」、重症な場合は「棟瓦取り直し工事」の工事をおこないます。補修工事の流れについてそれぞれ簡単にご紹介しますので、依頼する前にイメージしておきましょう。

【1】軽微な場合は「漆喰詰め直し工事」

【1】軽微な場合は「漆喰詰め直し工事」

漆喰詰め直し工事とは、漆喰の剥がれや崩れなど劣化の症状が軽いときにおこないます。

〇工事の流れ

1.古い漆喰を取り除く
古い漆喰をキレイになるまで剥がし、刷毛などで細かいカスを取り除きます。このとき瓦がズレている部分があれば一緒に直しておきます。

2.新しい漆喰を詰める
漆喰を詰める前に葺き土を平らにし、新しい漆喰を厚さに注意しながら塗り込んでいきます。

3.全部の漆喰の詰め直しが終わったら完了
最後に点検をして周辺の掃除をおこなったら作業は終わりです。

【2】重症な場合は「棟瓦取り直し工事」

棟瓦取り直し工事とは、瓦がズレたり漆喰がほとんど取れてしまっているときにおこないます。

〇工事の流れ

1.棟瓦や劣化した漆喰を撤去する
棟瓦を撤去し、現れた葺き土も取り除きます。

2.土台を新しく作る
棟瓦をまっすぐ設置するために、糸を張って設置していきます。最近では土台に使用する葺き土を漆喰にすることもあるようです。土台の両側に棟瓦を積んでいき、銅線で固定していきます。

3.冠瓦を設置する
冠瓦を乗せて固定します。

4.全部の工程が終わったら完了
最後に点検をして周辺の掃除をおこなったら作業は終わりです。

作業の内容は依頼する業者によって異なりますので、詳しい作業内容や流れについては業者に直接聞いてみましょう。

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瓦の漆喰工事費用を安く抑えるコツ

瓦の漆喰工事費用を見積りで出してもらったら、まず高額な見積りでないか相場と比べてみましょう。工事の種類ごとの費用相場は以下の通りです。

  • ・漆喰詰め直し工事 4,000円/m~
  • ・棟瓦取り直し工事 10,000円/m~

また、作業費とは別に足場代もかかります。2m以上の高さがあるところの作業には足場が必ず必要になり、費用も高くなりやすいです。足場代は大体12万円~かかるでしょう。

費用を安くしたいと感じるようでしたら、これからご紹介する費用を安く抑える2つのコツをぜひ試してみてください。

【1】火災保険に適応されないか確認する

【1】火災保険に適応されないか確認する

瓦の剥がれなどが劣化によるものではなく、強い風などによって起きた場合は火災保険の「風災補償」が適応されることがあります。この風災というのは台風・強風・雹・大雪が当てはまります。これらの自然災害によって、雨漏りをしたり漆喰が崩れたりした場合は風災として認められやすくなります。

しかし、火災保険を使うときに注意してほしいことが2つあります。1つ目は、「修理が必要な状態から3年以内」であることです。被害にあったら、その日から3年以内に保険会社に申請をするようにしましょう。

2つ目は、「免責額を確認」しておくことです。火災保険には、「フランチャイズ方式」と「エクセル方式」があります。フランチャイズ方式の場合、免責額は一定の金額になり20万円で契約している人が多いです。この場合、修理費用が20万円をこえたら保険金が全額支払われます。

一方「エクセス方式」は免責額を自分で決めることができます。この場合、修理費用から設定してある免責額を引いた保険金が支払われます。

まずは契約している内容をもう一度確認し、どれくらい保険金が支払われる対象になるのか調べてみましょう。

火災保険を使うときは、修理をおこなう前に申請をおこなうようにしましょう。まず修理業者に依頼し、見積りを出してもらいます。その後自分で保険会社に連絡をし、申請書類を用意しておきます。保険会社の鑑定人に被害の状況を見てもらい、保険が適応されたら金額が確定します。そしたら業者に修理を依頼しましょう。

【2】複数の業者で相見積りをする

瓦の漆喰工事費用を安く抑えるもう1つのコツは、複数の業者に見積りを依頼して価格を比較することです。複数の業者で見積りをとることで、比較的安い業者に依頼することができるだけでなく、高額な費用ではないか確認することができます。

ただし、業者によっては後から追加費用がかかるという場合もありますので、あらかじめ追加費用の有無について聞いておきましょう。見積りが届いたら、何にいくらかかるのかきちんと詳細を確認してみてください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】

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