雨漏り修理110番 トップページ > 最新情報・レポート > 屋根葺き替え工事をガルバリウム鋼板でする際の特徴や費用相場など

屋根葺き替え工事をガルバリウム鋼板でする際の特徴や費用相場など

屋根葺き替え工事をガルバリウム鋼板でする際の特徴や費用相場など

新しく屋根葺き替え工事をおこなうのにガルバリウム鋼板を使用するなら、特徴やメリットやデメリットについて知っておきましょう。屋根工事は決して安いものではないため、どんな屋根材がくわしく知ることで納得して工事ができるからです。

そこでこの記事では、カバー工法や屋根葺き替え工事をガルバリウム鋼板でおこなう際のメリットデメリットを紹介しています。業者に依頼する際の費用相場についてもお伝えしていきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ガルバリウム鋼板の特徴

ガルバリウム鋼板とは、鉄の板にアルミニウム、亜鉛、シリコンの合金でメッキ加工をしたものです。シンプルな見た目や機能性が高いため、近年では屋根材として人気が高まっています。

ここでは、屋根材として使われるガルバリウム鋼板の特徴をご説明します。メリットとデメリットを知って、葺き替え工事に取り入れるかどうかのご検討にお役立てください。

ガルバリウム鋼板のメリット

ガルバリウム鋼板のメリット

ガルバリウム鋼板のもっとも大きなメリットは、耐久性が高いことです。亜鉛がもつ腐食防止機能とアルミのさびに強い耐久性の両方をあわせもっています。かつて屋根材としてよく使われたトタン板よりもさびにくいといわれていますので、長くきれいな外観を保てます。

また、薄くて軽い材質で、重さは瓦の10分の1程度です。屋根が重いと、地震のときに揺れたり崩れたりしやすくなります。

そのため屋根材を重ねて施工するカバー工法など、屋根の重量が増えてしまう工事にはガルバリウム鋼板を使用すれば、できるだけ屋根を軽くすることができます。また、カバー工法は葺き替えよりも工事費用が安いため、ガルバリウム鋼板の設置は将来の屋根修繕のコストをおさえられるというメリットがあるのです。

しかもガルバリウム鋼板は柔らかい材質なので、さまざまな屋根の形に加工しやすいのです。ドーム状の屋根など特殊な形の屋根などにも適しています。

ガルバリウム鋼板のデメリット

一方で、ガルバリウム鋼板は金属ですので断熱性が低く、夏は部屋が暑くなりやすいのがデメリットです。そこで費用はかかりますが、断熱材を設置すると部屋が暑くなるのを防止できるでしょう。

また、ガルバリウム鋼板の屋根の家は通気性が悪く、結露しやすいといわれています。これはガルバリウム鋼板の断熱性の低さをカバーするために、すき間なく設置をしており湿気がたまりやすいのです。そこで設置時に屋根に通気口を作ると結露防止に効果的です。

もうひとつ金属の特徴である防音性の低さも、ガルバリウム鋼板のデメリットです。雨の日には雨音が気になるかもしれません。これも断熱材を敷くことで、防音対策になるでしょう。

基本的には耐久性が高いガルバリウム鋼板ですが、アルカリ性には弱いといわれています。一方で、屋根にたまりやすい枯れ葉や枝は、炭素成分を多く含むアルカリ性です。

そのため、枯れ葉や枝が屋根にのったままでは、しだいに変色を起こすかもしれません。もし屋根の近くに高い樹木があるのであれば、屋根の上の枯れ葉がたまらないよう定期的な掃除が必要になるでしょう。

屋根葺き替えとカバー工法どちらがお得?

屋根の工事はおもに、葺き替えとカバー工法の2種類があります。どちらの工事でおこなうかどうかは、現在の屋根材や設置状況によっても変わってくるのです。

ここでは、葺き替えとカバー工法それぞれの特徴をご説明します。ご自宅の屋根の状況にあった工事をおこないましょう。

屋根葺き替えの特徴

屋根葺き替えの特徴

葺き替えとは、既存の屋根材を撤去して新しい屋根材をのせることです。住宅の屋根の耐用年数は、20年から30年といわれていますので、屋根が全体的に傷んでいるときや屋根の設置から30年以上経っているときは、葺き替えをおこないます。

また、カバー工法をすることで屋根の重量が増えてしまうときは、葺き替えたほうがよいでしょう。住宅は上に重心があると揺れやすいので、耐震性が低くなるかもしれません。

屋根葺き替えのメリットは、既存の屋根材を撤去することで屋根の下地を確認できる点です。屋根全体のメンテナンスを同時におこなえるので、雨漏りなどで屋根の状態が不安だという場合は葺き替えを選ぶとよいでしょう。また、ガルバリウム鋼板など軽い屋根材を選べば、耐震性をあげることができます。

デメリットは、既存の屋根材の撤去費用が必要なのでコストが高めにかかるということです。ただ、屋根全体を新しくすることで屋根が長持ちするので、費用対効果は十分にあるといえるでしょう。

カバー工法の特徴

カバー工法とは、既存の屋根材をそのままにして、さらに新しい屋根材をのせることです。「重ね葺き」ともよばれています。屋根の一部だけ雨漏りがするときは、カバー工法がおすすめです。

カバー工法のメリットは、既存の屋根材の撤去費用がかからないことです。コストは葺き替えより安くおさえられます。

カバー工法のデメリットとしては、2つの屋根材をのせることで重量が重くなることです。また、すでにカバー工法をおこなっているとさらに屋根材はのせられないため、再度カバー工法をおこなうことはできません。

スレートの上にガルバリウム鋼板をのせる事例がありますが、ときには既存のスレートに有害物質であるアスベスト素材が入っていることもあります。このときはアスベスト素材を除去するためにカバー工法ではなく、葺き替えが必要です。

また、瓦の上には別の屋根材をのせられないため、瓦屋根はカバー工法ができません。このときも必然的に屋根葺き替え工事になります。

葺き替えとカバー工法のどちらの工法にするべきか迷ったら、業者に現地調査を依頼した上で決めてみてはいかがでしょうか。現在設置されている屋根材や使用状況を調べて、業者からお客様にとって最適な工事を提案してくれるでしょう。

弊社は現地調査のご依頼を電話やメールで承っておりますので、ぜひご利用ください。また、現地調査はお客様のご都合のよい日時に業者を派遣させていただきます。

雨漏りでお困りなら、雨漏り修理110番にお任せください!
通話
無料
0120-251-699 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

屋根工事をガルバリウム鋼板でおこなう際の費用相場と流れ

最後に、業者に屋根工事にかかる費用相場と、業者に申し込んでからの流れについてご紹介していきます。ご依頼するときのために、ぜひお役立てください。

屋根工事の費用相場

屋根工事の費用相場

葺き替え工事とカバー工法の費用相場をご紹介します。金額には、足場の設置などの工事費用を含んでいます。

瓦の屋根を葺き替え工事でガルバリウム鋼板にするときの工事費用は、1坪あたり5万円~10万円の間になります。スレート屋根からガルバリウム鋼板に葺き替えをするときは、1坪あたり3万円~6万円が相場のようです。

スレート屋根の上にカバー工法をおこなう費用相場は、1坪あたり1万円~3万円です。既存の屋根を撤去する必要がないため、葺き替えよりも費用が安くなります。

業者に依頼した際の流れ

屋根工事を業者に依頼したときは、まず業者が現地へおもむき調査をおこないます。問題がある箇所はもちろん、屋根全体を点検してくれるでしょう。調査と見積りだけなら無料の業者もあります。

調査を終えた後は、業者が工事内容を提案し、見積書を作成します。不明な点や作業内容はこの時点で、質問をしておくとよいでしょう。見積りを確認した上で、納得ができれば正式に依頼をします。良心的な業者であれば、この時点で依頼をキャンセルしても料金は発生しません。

作業の日程を調整し、工事を開始します。もしも工事の途中で見積りになかった追加の作業が必要になる場合などは、必ず改めて詳細な費用を提示してもらいましょう。作業が完了したら、料金を支払います。

業者選びのポイント

はじめて屋根工事を業者に依頼する方は、あらかじめ費用を知っておきたいですよね。そのときには1社だけではなく、複数の業社に相見積りをとって比較することをおすすめします。

しかし、費用の安さにつられてはいけません。大事なのは質のよい工事をおこなってもらうことです。そのため、見積りをもらったときに、材料費や作業費の詳細がわかったほうがよいでしょう。工事内容が書かれているかもご確認ください。

屋根工事に精通しているかどうか知るために、実績をみるのも選び方のポイントです。葺き替え工事の事例があるかどうか、どのような工程ですすめられているのか、業者のホームページで確認するとよいでしょう。

ただ、これだけチェックすべき業者選びのポイントが多いと、自分で業者を決めるのは大変だと思うかもしれません。そんなときはぜひ弊社に業者選びのお手伝いをさせてください。

弊社のコールセンタースタッフがお客様のお話をくわしくお聞かせいただいてから、ご要望に添える提携業者をご紹介させていただきます。ぜひ弊社までお気軽にお電話ください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】
【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

雨漏りでお困りなら、雨漏り修理110番にお任せください!
通話
無料
0120-251-699 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
0120-251-699 0120-697-267
  • 他社との比較
  • お客様の声
  • ご相談から作業完了まで