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瓦屋根の葺き替えは屋根材や工事内容で費用が異なる!費用相場も解説

瓦屋根の葺き替えは屋根材や工事内容で費用が異なる!費用相場も解説

瓦屋根の葺き替えは、屋根材の選び方や工法の違いのほか、工事にかかる費用の相場を把握しておくことが大切です。相場を知らないまま業者に施工の依頼をしてしまうと、高額な費用がかかってしまい後悔してしまうこともあるのです。

また依頼する業者についても、選び方を間違えてしまうと不当に高い金額を請求されることもあるので慎重に選ぶ必要があります。

当記事では瓦屋根の葺き替えにかかる費用の相場や失敗しないための業者の選び方などについて解説します。大切な家に長く住むためにも、ぜひご覧ください。

瓦を葺き替える前に知っておきたい4つのこと

瓦は経年劣化するため、場合によっては定期的な補修や瓦屋根の葺き替えが必要になります。メンテナンスをせずに放置しておくと、瓦に不具合が発生し、雨漏りやすきま風などの被害が起きるおそれも。そのため、被害が深刻になるまえに対処することをおすすめします。

とくに瓦屋根の葺き替えの場合、長くお世話になるもののため、十数年以上先の将来的なことを踏まえて慎重に選ぶ必要があるのです。ここでは瓦屋根について解説していくので、葺き替えをおこなうまえに知っておきましょう。

(1)葺き替えすることのメリットとデメリット

(1)葺き替えすることのメリットとデメリット

瓦屋根を葺き替える最大のメリットは、家自体の寿命を延ばすことができる点です。瓦屋根の経年劣化による雨漏りが起きるまえに葺き替えることで、家を丈夫なまま長く保ちやすくなるでしょう。さらに、葺き替え時に防水シートなどの下地の確認や交換も可能なので、家の防水性能を高めることにもつながります。

また瓦屋根全体を葺き替えることで屋根が新しくなり、外観がキレイになるというのも大きなメリット。新しい瓦屋根が古いものより軽量であれば、家の耐震性も高めることができます。

ただし、日本瓦のような丈夫な瓦屋根は、ほかの屋根材とくらべて費用相場が高くなりやすいので注意が必要です。

また、瓦屋根葺き替えをしてもらう場合は工事をするタイミングに注意するようにしてください。梅雨など雨が多い時期での屋根材葺き替えは、施工途中に雨が降ることで雨漏りする可能性があります。

(2)瓦は屋根材によって特徴が異なる

「瓦」といえば、昔からよくある日本瓦をイメージする方も多いでしょう。ですが、屋根材には日本瓦以外にもさまざまな種類があるのです。瓦屋根の葺き替えを検討する際は、各屋根材の特徴を知ったうえで判断することが大切です。

・日本瓦

日本瓦は粘土を焼いて作られた丈夫な屋根材であり、耐用年数(寿命)がとても長いのが特徴です。さらに、基本的に丈夫なのでメンテナンスの手間もあまりかかりません。しかし、重量がある屋根材なので耐震性が落ちやすく、施工費用も高めです。

・スレート

セメントを板状に加工したものがスレート屋根です。施工費用が安くなりやすいため、瓦屋根の葺き替え費用を抑えたい人に向いています。さらに、屋根のデザインも豊富なので、自分好みに施工しやすいでしょう。ただし塗装はがれしやすいため、10年周期でメンテナンスが必要になります。

・ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板はアルミニウムや亜鉛などの金属を混ぜてつくられた屋根材であり、軽量のため耐震性が高いというのがメリットです。さらにスレート屋根のようにデザインに自由度があり、施工費用も安めであるというのも嬉しい点でしょう。なお、こちらもスレート屋根と同じく、10年周期でメンテナンスをしていく必要がある点にはご注意ください。

(3)葺き替えを判断する時期

瓦屋根の葺き替えを判断する時期は、自宅の屋根が耐用年数に近づいてきたときです。瓦の種類によって目安となる耐用年数は違います。現在の屋根の使用年数と該当する屋根材の耐用年数を確認して、時期が近ければ瓦屋根の葺き替えをおこなうとよいでしょう。

参考例として、以下に瓦の種類別での耐用年数をまとめましたのでご覧ください。

【瓦の耐用年数例】

セメント瓦:約30年
粘土瓦:約50年~
陶器瓦:約60年~

なお、各屋根材の耐用年数はあくまで目安程度のもので、場合によっては早めに瓦屋根の葺き替えが必要になることがあるのでその点はご注意ください。たとえば台風などの災害後に瓦屋根が破損したり、経年劣化が早く来てしまったりする場合はすぐに瓦屋根の葺き替えが必要になるでしょう。

(4)葺き替え以外にも工法がある

瓦屋根の葺き替え費用が気になるなら、カバー工法という手段を検討してみるとよいでしょう。カバー工法とは、今ある古い屋根はそのまま、その上にかぶせるように新しい屋根を設置することによってリフォームをする方法のことです。カバー工法は葺き替えよりも工事が簡単のため、比較的安い費用で依頼しやすくなります。

ただ、古い屋根材を取り外すことはないので、カバー工法をすることで耐震性が低くなりやすいデメリットがある点には注意が必要です。また、日本瓦のような複雑な形の屋根材であったり、下地が痛みすぎていたりするといった状況の場合、カバー工法自体ができない場合があります。

ほかにも、費用を抑えたい手段として、塗装工事や部分補修というのもあります。さまざまなリフォーム方法があるため、検討してみるのもよいでしょう。

もしどの工法にしたらいいか判断できない場合は、プロの業者に相談してみるのが一番です。弊社を利用することで、瓦屋根葺き替えなどのリフォームが得意な業者に工事を依頼しやすくなります。お困りごとがあればぜひご相談ください。

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屋根リフォームの費用相場

瓦屋根の葺き替えをはじめとした、屋根リフォームの費用相場は「瓦の単価×面積」であることが基本です。そのため、自宅の瓦の面積を知っていればおおよその費用は検討がつきます。しかし、施工内容や業者が提示する条件などさまざまな要因によって、実際にかかる費用は異なるのです。

ここでは、瓦屋根の葺き替えで実際にかかる費用をイメージするときの相場目安をご紹介します。また、リフォーム費用を抑えられる可能性のある保険や制度についても解説するので、費用を抑えたいときの参考にしてみてください。

屋根材による費用の違い

屋根材による費用の違い

今回ご紹介した屋根材の種類別の費用相場目安は以下のものとなっています。なお、瓦屋根の場合は種類によって、瓦屋根の葺き替え費用が異なる場合があるためご注意ください。

【葺き替え相場目安】

・瓦→瓦 5,000~15,000円前後/㎡
・瓦→スレート 5,000~8,000円前後/㎡
・瓦→ガルバリウム鋼板 5,000~10,000円前後/㎡

工法による違い

・塗装直し

塗装直しは、屋根材のリフォームのなかでとくにコストが低く施工ができます。費用相場は塗装が必要な規模の程度によりますが、大体50~100万円程度はかかると考えておきましょう。

・カバー工法

カバー工法は瓦屋根などの葺き替えより施工が簡単のため、費用を抑えつつリフォームをすることが可能です。新しい屋根材の価格により左右されますが、費用相場は目安として100~150万円ほどかかります。

・葺き替え

葺き替えにかかる費用は、瓦からどんな屋根材に葺き替えするかによって大きく値段が左右されます。基本的には一般的な30~40坪の住宅の場合、150万円以上の費用がかかると想定しておいたほうがよいでしょう。

施工費以外の費用も確認しておこう

瓦屋根の葺き替えにかかる費用は、施工費用以外にもさまざまな内訳があります。それぞれの内訳によって相場が違うので、参考程度に以下をご覧ください。

【施工費以外の費用相場】

既存屋根の撤去費:1,500~3,000円前後/㎡
足場費用:500~1,500円前後/㎡
防水シート設置費用:500~1,500円前後/㎡
下地補修費:2,000~3,500円前後/㎡

火災保険が適応できれば費用を安く抑えられる

「瓦屋根の葺き替えが必要になった」という方のなかには、台風などの災害で屋根が壊れてしまったという方もいることでしょう。そんな状況で葺き替えが必要になる場合、火災保険が適用されて費用が抑えられる可能性があります。火災保険は火災だけでなく、風や水などの自然災害による損害も対象になるのです。

ただし、火災保険はかならずしも適用されるものではなく、自然災害が原因による損害であると認められなければ適用されません。たとえば経年劣化が原因による破損の場合、災害とは関係のないものなので火災保険適用が通らない可能性が高いです。また、修理費用の総額が20万円以下になった場合も同様です。

いずれにせよ、火災保険が適用されるかどうかは各保険会社の裁量によって異なります。そのため、もし災害によって瓦屋根の葺き替えが必要になった場合は、業者よりも先に保険会社へ連絡を取るようにしましょう。

屋根のリフォームに利用できる補助金制度もある

屋根のリフォーム内容によっては、補助金制度を受けられる場合があります。受けられるリフォームの内容は、大きく分けて「省エネリフォーム」と「耐震リフォーム」の2つがあるので、当てはまるかチェックしてみましょう。

補助金の可能性があるリフォーム例
省エネリフォーム 耐震リフォーム
・太陽光パネルの設置をする場合
・断熱・遮熱性を上げる工事をする場合
・アスベスト除去をおこなう場合
・一定の日付以前に着工した物件である
・耐震補強関係の工事をおこなう場合
・診断の結果、耐震工事が必要と判断された

ここで挙げたものは、あくまで可能性のあるものです。自治体によって適用されるものや細かい条件が異なるため、上記に当てはまっても補助金が出るとは限らないためご注意ください。詳細に関しては、各自治体の相談窓口やホームページにて確認してみるとよいでしょう。

ここまで、屋根材のリフォームにかかる費用相場と費用を抑えられるケースについてご紹介しました。結局のところ、実際にかかる費用がいくらかかるのか知るためには、業者に依頼して現地調査のうえ見積りを取ってもらう必要があります。もし、業者に現地調査と見積りをしてもらいたい場合は、弊社をご活用ください。弊社では、現地調査からお見積りまでを無料でおこなえる業者をご紹介することも可能です。

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屋根のリフォームは業者選びが大切!

新しい瓦屋根に葺き替えても、その業者の技術不足や施工不良があれば雨漏りなどの被害が発生するなどのトラブルに見舞われる可能性があります。そのため、屋根のリフォームをするときの業者選びは慎重におこなうことが大切です。

ここでは、業者を選ぶうえでのポイントをいくつかご紹介します。

ポイント(1)料金設定が明瞭であるか

ポイント(1)料金設定が明瞭であるか

瓦屋根の葺き替えなどのリフォームにかかる費用は業者によって異なるため、かならず見積りをもらい、納得のうえで業者に依頼することが大切。見積りを把握しないまま工事をはじめてしまうと、値段不相応なリフォームをしてしまう場合もあります。

また業者から見積りをもらうときは、その見積り内容や料金設定などに疑問点はないかチェックしておきましょう。たとえば、見積り書にやってほしい作業に関する項目がなかった場合、気づかず依頼すると、思ったような作業をしてもらえません。

また、出張料や現地調査費用などについて書かれていないといった場合、後から追加で費用を請求されてしまう可能性もあるのです。もし出された見積書に疑問点があれば、迷わず業者に質問してみましょう。

回答をはぐらかす、あいまいな返答しかしないといった場合は、依頼先を考え直すことをおすすめします。

ポイント(2)経験や知識を豊富にもっているか

瓦屋根の葺き替えやリフォームには、高い技術力だけでなく専門的な知識が必要になります。そのため、リフォームを依頼する業者を選ぶときは、その業者の経験や知識があるかチェックしておきましょう。経験や知識が豊富な業者を選ぶことは、施工不良リスクを減らすことにもつながります。

その業者の経験や知識の豊富さを知るためには、その業者のホームページを見て施工実績を調べるのが分かりやすいです。また、建築に関連する資格を持っているかも知識の豊富さをはかる判断材料になりえるので、あわせて確認してみてください。

ポイント(3)保証期間の長さと内容

瓦屋根などの葺き替えでリフォームをする場合、基本的には施工後数年間の「保証期間」が設けられています。ただ、保証の年数や内容の詳細は業者によって異なっている場合があるため、業者を検討する際はかならず確認しておきましょう。

施工不良が発生した場合のアフターフォローが万全な業者を選べば、安心して依頼ができます。

ここまでをまとめると、屋根のリフォームを依頼するときに検討すべきポイントは「料金設定が明瞭か」「経験・知識が豊富か」「保証期間の長さや内容」の3つです。屋根のリフォーム業者を適当に選んでしまうと、後悔してしまう可能性もあるので慎重に選びましょう。

また、これらのポイントに当てはまる業者が見つからない、どの業者を選べばいいかわからない場合は、弊社にご相談ください。弊社ではこれらの点をクリアできるリフォームのプロをご紹介できるため、瓦屋根の葺き替えでお困りごとがあればお気軽にお電話ください。

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