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コンテナの雨漏り修理をDIYでする方法!カバー工法もおすすめです

コンテナの雨漏り修理をDIYでする方法!カバー工法もおすすめです

破損や被害の程度によりますが、コンテナやコンテナハウスで発生した雨漏りはDIYで修理することが可能です。ただし、DIYをおこなう前にコンテナの被害状況をよく確認するようにしてください。

なぜなら、コンテナの雨漏り修理をDIYでおこなえるのは、小さな穴といった軽度の被害に限られるからです。DIYでは難しいほどコンテナの屋根部分が傷んでおり、破損箇所が大きい場合は、業者に依頼して徹底的に修理をしてもらいましょう。

この記事では、コンテナの雨漏り修理をDIYでする方法や、業者に依頼するときに施工できる「カバー工法」とよばれる修理方法について詳しくご紹介していきます。まずは被害状況を確認し、ご自身で修理ができるか判断をしてみてください。

どのような状況ならコンテナの雨漏りをDIYで修理できるのか?

コンテナで雨漏りが発生したときは、まず安全が確保できる範囲でコンテナの屋根部分を確認してみてください。少し補修すれば塞げそうな、小さな穴であればDIYでおこなうことが可能です。塞げそうにない場合や、それ以外の症状が出ている場合は業者に依頼して修理するほうが得策です。

ここでは、コンテナの雨漏り修理をDIYですることになった場合に必要な道具と作業手順をご紹介していきます。

コンテナの穴をDIYで修理する方法

コンテナの穴をDIYで修理する方法

【用意するもの】
  • サビ落とし
  • サビ止めの塗料
  • コンテナと同素材の金属板
  • コーキング剤

コンテナの雨漏り修理をDIYでする場合、上記の道具が必要になってきます。基本的にコンテナはサビに弱いので、穴の周りのサビもケアできるサビ止めも用意しておきましょう。なお、素材が違う金属で補修してしまうと「電食」とよばれる現象によりコンテナが劣化することも。そのため、コンテナと同じ素材の金属板を用意してください。

【修理する手順】
  1. 穴の周りに付いているサビを落とす
  2. サビ止めを塗っていく
  3. 金属板を使い、穴の位置にかぶせる
  4. コーキング剤で金属板を接着していく
  5. コーキングがなじむまで数日以上待つ
  6. サビ止めの塗料を補修箇所付近に塗る

コンテナの雨漏り修理をDIYでおこなう手順は上記のとおりです。穴の周りにサビが発生していることが多いので、金属板で塞ぐ前にサビ落としやサビ止めを使って念入りに作業をおこないましょう。

また、サビついている穴は複数箇所発生していることもあり、1度の修理ではすべてをカバーできないことも珍しくありません。さらに、サビが発生するほど劣化しているのであれば、近いうちに別の場所で雨漏りが発生することも。

たとえDIY可能でも、サビが多くみられるなら業者に依頼して、カバー工法などの手段で修理してもらうことも考えてみてください。

コンテナ屋根にカバー工法が最適な理由

コンテナの雨漏り修理を業者にお任せするときは、コンテナの上に新しい屋根をかぶせて施工する「カバー工法」をしてもらうのが最適です。もともと、コンテナの屋根は平坦であるため雨が降った後も水たまりが残りやすく、そこからサビが起きやすくなっています。そのため、サビ対策のために水たまりがしにくい屋根へカバー工法をするのがよいのです。

カバー工法の費用

部分修理にかかる費用

コンテナの雨漏り修理でおこなうカバー工法の費用相場は以下のようになっております。なお、1平方メートル単位での価格のため、コンテナの広さによって金額が変動するので参考程度に確認してみてください。

【カバー工法の費用相場(1平方メートルあたり)】

トタン:4,000円~
ガルバリウム鋼板:6,000円~

コンテナでのカバー工法は高所作業に必要な足場代が必要ない場合もあり、家の屋根と比べて安く施工してもらいやすいです。また、材質によっても費用相場は変わります。施工費用を安く済ませたいならトタンですが、ガルバリウム鋼板のほうがサビに強いので、同じコンテナを長く使いたいなら後者も選択肢に入るでしょう。

また、実際にかかる費用を知りたい場合は、業者に現地調査を依頼して見積りを作成してもらうことが大切です。もし、見積りを取る業者が決まっていないのであれば、ぜひ弊社を利用して探してみてください。弊社では、コンテナの現地調査を低価格または無料でおこなえる修理業者を紹介することが可能です。

コンテナ雨漏りの原因は?

ここでは、コンテナで雨漏りが発生する原因について解説するので、今後コンテナで雨漏りが発生したときの参考にしてみてください。

瓦棒やそれ以外の繋ぎ目から

瓦棒やそれ以外の繋ぎ目から

トタンやガルバリウム鋼板などの金属屋根には、瓦棒(かわらぼう)という、雨水を効率よく排水するための棒が備えらえていることが多いです。瓦棒は水たまりを起こさないようにしてくれるとても頼もしいものなのですが、構造上雨水に触れる機会が多いため、負担がかかりやすくなっています。

経年経過により瓦棒が弱くなってしまうと、瓦棒やその周辺のつなぎ目から雨漏りが発生するリスクが高くなるのです。カバー工法でトタンなどの屋根にリフォームした場合は、とくに気をつけたいところですね。

サビによる穴

コンテナはもともと海上輸送のために使われる建築物で、基本的には塩害に強くなっています。しかしそれでも、経験経過とともにどうしてもサビは起きてしまうのです。さらに、サビは放っておくとどんどん大きくなっていき、やがて穴が空いてしまうことも。

穴が大きくなってくるとコンテナとしての役割を果たせなくなってしまうため、被害が広まる前にコンテナの雨漏り修理を早めにおこなうのはとても重要なことなのです。

屋根の上の水たまり

カバー工法で修理をおこなわなかった場合、コンテナ屋根の水たまりには注意が必要です。基本的にコンテナは平坦な構造をしているため水たまりができやすく、サビに弱くなってしまいます。コンテナをなるべく長持ちさせるために、雨が降った後はコンテナの屋根を掃除したり、カバー工法でコンテナの雨漏り修理をしたりすることで対策が可能です。

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