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屋根の雨漏りはブルーシートが有効!設置方法や設置後の対応について

屋根の雨漏りはブルーシートが有効!設置方法や設置後の対応について

屋根のどこから発生しているのかわからない雨漏りは、ブルーシートを使って応急処置することで対策することが可能です。ブルーシートによる対策方法は屋根全体をカバーできるため、雨水の侵入経路をはっきり特定しなくても雨漏りを防げるからです。

屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置したら、次は業者に依頼して雨漏りを修理しましょう。この記事では、雨漏りをブルーシートで応急処置する方法や業者依頼をするときに知っておきたい情報について解説していきます。

屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置する方法

さっそく、屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置する方法について解説します。一応1人でも作業が可能ですが、重い土嚢(どのう)袋を運ぶことになるうえに、足場が不安定なので2人以上でおこなうのがベストです。

また、土嚢袋を置いていないブルーシートは風に飛ばされやすい状態です。そのため強風や雨の日といった状況はブルーシートを敷くのに適していません。安定した作業をおこなうためにも、風の少ない晴れの日に作業をおこなうようにしましょう。

落下事故の危険性も考慮して、難しそうなら無理をせず業者に依頼するようにしてください。

準備するもの

準備するもの

基本的には、以下の道具があれば屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置することが可能です。

ブルーシートの応急処置で必要なもの
道具 必要な範囲 相場目安
大きめのブルーシート 屋根全体をカバーできるもの 1,000円~
土嚢(どのう)袋 屋根の広さによる 200円~/枚
砂利または砂土 すべての土嚢袋に半分入れられる量 1,500円~/kg
はしご 屋根に上れる高さのもの1つ 5,000円~

各道具の必要数については、自宅の屋根の広さによって違ってきます。そのため、道具を購入するまえに屋根の広さ考慮して、どのくらいの量が必要になるか確認しておくと無駄が出にくいでしょう。また、土嚢袋に入れる砂土は自宅の庭の砂利でも代用が可能です。

手順.1重しを作る

屋根に上るまえに、土嚢袋に砂利を入れて作業の下準備をしましょう。土嚢袋の効果を最大限に活かすためには、過不足のない程度に砂利を入れることが大切。だいたい5~6分目を目安として土嚢袋に砂利を入れます。

また、屋根の頂点(棟)部分にも土嚢袋を置いていきますが、そこに置く土嚢袋は風で転がり落ちないようにするための対策が必要です。砂利を適量入れた土嚢袋を2個用意し、付属されているヒモ同士を固く結ぶようにしてください。

手順.2ブルーシートを設置する

土嚢袋の準備が終わったら、つづいて屋根の上にブルーシートをかぶせていきます。ブルーシートを持ち、屋根に上れる高さのハシゴを使って屋根に上り、ブルーシートを広げて屋根の頂点をはさむように置き、屋根全体をカバーしましょう。

手順.3ブルーシートを重しで固定する

最後に、ブルーシートの上に土嚢袋を置くことで応急処置が完了します。先に、屋根の頂点に2つに結んだ土嚢袋を固定していきましょう。2つの土嚢袋を屋根の頂点をまたぐように土嚢袋を設置し固定していきます。

そのつぎに、シートの四隅に土嚢袋を固定します。ブルーシートにハトメ (金属のリング部分)があれば、それに土嚢袋のヒモをくくりつけておくと安定感が増して強風対策として有効です。

そして、残りの土嚢袋をシートの端の部分をカバーできるように、丁寧に固定していきます。ここで注意したいのが、シート端の土嚢袋を等間隔で置いておくこと。バランスよく設置することで、強風でシートがめくれ上がりにくく、丈夫に固定できるのです。こうすることで、屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置することができます。

難しいと感じたら業者に依頼しよう!

屋根のどの部分から雨漏りが発生しているのかわからなくても、ブルーシートを使うことで応急処置が可能です。しかし、雨漏りをブルーシートで応急処置をする作業は、直接屋根に上る必要が出てくるため、足を踏み外して転落するといった事故の危険があります。そのため、屋根での作業が難しいと感じたら、迷わず業者依頼をするのがよいでしょう。

はじめから業者依頼をしておけば、転落事故の心配なく的確に応急処置や修理をしてもらえます。もし、雨漏りですぐに応急処置や修理が必要でしたらぜひ弊社にご連絡ください。24時間365日体制でいつでも受け付けをおこなっていますので、早い段階で雨漏り修理業者をご紹介することが可能です。

応急処置後の対応

ここでは、雨漏りをブルーシートで応急処置したあとに早めにおこなうべき事柄ついて、解説していきます。

業者に相談しておく

業者に相談しておく<

雨漏りをブルーシートで応急処置できたら、次は業者に依頼して雨漏りを修理してもらう必要があります。ブルーシートの応急処置はあくまで今起きている雨漏りを一時しのぎで対策するもの。そのため根本的な解決にはならず、修理しないまま放置するとやがてブルーシートが破れて再度雨漏りが発生してしまうかもしれません。

また、屋根の破損個所は時間が経つにつれて悪化し、被害が広がってしまう可能性もあります。そうなると、前よりも大きな修理が必要になるため費用面で損をしてしまうのです。このように、根本的な解決をせず放置してもメリットはないので、ブルーシートの応急処置で満足せずに業者依頼で雨漏りを直してもらいましょう。

もし、雨漏りの根本的な解決をしたいのであれば、弊社を利用するのもひとつの手です。弊社では、雨漏り修理に関する知識や経験が豊富な業者をご紹介するサービスを展開しています。日本全国さまざまな地域に対応可能なため、お気軽にご相談ください。

業者に依頼した場合の費用相場

ブルーシートでの応急処置や雨漏り修理にかかる費用は、業者によって異なります。ただ、それぞれの目安となる費用相場を知っておくと、本当にその業者に依頼すべきかを判断しやすいでしょう。ここでは、業者に依頼した場合の費用相場について解説していきます。

ブルーシートでの応急処置にかかる費用

ブルーシートでの応急処置にかかる費用

業者によるブルーシート設置料金は、材料費や人件費などを合わせて3~5万円が相場です。この相場は屋根の雨漏り原因がわからないときに、屋根全体をブルーシートで覆う範囲のものになります。そのため、雨漏りの発生個所が明確にわかっている場合は、その雨漏り部分のブルーシートの設置だけで済むため、1~2万円で応急処置ができる場合もあります。

屋根自体の修理にかかる費用

【少しの修理で済む場合】

防水シート貼り替え:5~20万円
板金などの部分補修:5~10万円
屋根材の部分差し替え:5~30万円

【大きな修理が必要な場合】

屋根全体の葺き替え:50~200万円以上
屋根の塗装直し:50~100万円

屋根自体の修理にかかる費用は、修理の内容や被害の程度によって大きく変わってきます。被害がさほど大きくない状況であれば、5~30万円の範囲で済むことが多いです。しかし、被害が大きくなり、塗装直しや葺き替えなど大規模な修理の場合は50万円以上かかることも。修理費用を抑えるためには、被害が小さいうちに修理してもらうのが大切なのです。

詳細な費用は見積りで確認しよう!

ここまで費用相場について解説してきましたが、結局いくらかかるのかは実際に業者に依頼して具体的な見積りを出してもらえるまでわかりません。そのため、費用相場は見積り書の値段を参考するものとしてとらえて、まずは考えるよりも先に現在の屋根の状態を業者にチェックしてもらうことからはじめましょう。

また、後悔のない修理をおこないたいなら、複数の業者から見積りを取り、作業内容や費用を比較したうえで最適な業者を選ぶことが大切。ちなみに、弊社では現地調査から見積りまでの費用を無料でおこなえる業者をご紹介することも可能です。相見積もり先の1社として最適なものとなっていますので、ぜひ検討してみてください。

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