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屋根の軒下修理で雨漏りを回避しよう!費用相場やリフォーム方法とは

屋根の軒下修理は、色あせ程度ならDIYで、シミなどができている場合は業者に依頼したほうがよいでしょう。色あせなど軽度なものはDIYでもメンテナンスできますが、シミなどができている場合は雨漏りのリスクが高い状態であるため、早急に業者にみてもらったほうがよいからです。

このコラムでは、軒下と軒天の違いや軒天の材質、雨漏りの症状や原因を紹介した後で、DIYや業者依頼で修理する方法がわかるようになっています。費用相場についてもご紹介しているので、業者依頼の際の参考にしてみてください。

屋根の軒下(軒天)の基本知識

屋根の軒下というと、なまえのとおり「軒の下の部分」を想像される方も多いかもしれません。大きな意味では間違いではないのですが、軒下とは軒から下の全部の箇所を含みます。そのため、屋根の軒下修理といってしまうと、どの部分を直したいのかがあいまいになってしまいます。

軒下修理というと、ほとんどの場合「軒天」のことを指すことが多いので、この章では軒下と軒天について区別できるようにその違いについてご紹介していきます。また、軒天の基本知識についてもまとめていますので、目をとおしてみてください。

軒下と軒天の違い

軒下と軒天は厳密に区別すると、以下のような違いがあります。

  • 軒…屋根の、外壁や窓よりも外に出っ張っている部分
  • 軒下…軒から下の外壁や地面まで含むすべての範囲
  • 軒天…軒の天井、軒裏とも呼ばれる

軒があることで、雨風が住宅の外壁や窓に直撃することを防いでくれます。一方で、軒は雨風をもろに受けるので、住宅の雨漏りの原因となりやすい箇所ともいえます。そのため、軒天にひび割れなどができると、雨漏りに直結してしまうおそれがあるのです。

軒天の材質はおもに3種類

先ほどもご紹介したように、軒は住宅にとって「雨よけ」の役割があるので、軒天も雨風に強い材質である必要があります。そこで、ここでは軒天の材質にはどのようなものがあるかについてご紹介していきましょう。

・スラグ石こう板
スラグとは、鉱物から金属を作る際に発生する物質です。このスラグと石こうとを混ぜ合わせたものがスラグ石こう板です。水や湿気に強く、不燃であるという特徴があります。また、加工がしやすく環境にもやさしい軒天材として活用されています。

・ケイカル板
ケイカル板とは、珪藻土(けいそうど)・消石灰・石綿、水から作られる「ケイ酸カルシウム板」という合板のことをいいます。軽量かつ熱や水、湿気にも強いため、軒天としてうってつけの材質です。

・金属
アルミ・亜鉛・シリコンの合金である「ガルバリウム鋼板」などが有名です。軽量で火に強く、サビにくいという特徴がありますが、熱が伝導しやすいため、断熱措置を施す必要があります。

以上、3つの軒天材についてご紹介しました。軒天材のなかでは、ケイカル板なら比較的費用が安いため、修理費をおさえたいという方におすすめです。ただし、軒天は住宅の重要な部分でもあるので、費用だけで選ぶのではなく、耐水性や耐久性などを総合的に判断して選ぶようにしましょう。

軒天の通気性も要確認!

ほかにも軒天には通気性もないと、外壁や屋根の内部に結露が発生してしまいます。屋根裏が腐食してしまう原因にもなるため、軒天の通気性についても考えておく必要があるのです。そこで、小さな穴が複数開いている有孔タイプの材料を使うか、軒天への換気口の取り付けも一緒に検討するとよいでしょう。

軒天の雨漏り症状と原因

ここからは、軒天が雨漏りしているかもしれない症状と原因についてご紹介します。以下でご紹介するような症状が軒天に見つかれば、雨漏りのリスクが高い状態なので、早急に修理したほうがよいでしょう。

症状1【軒天のシミ】

軒天に雨漏りの跡のようなシミが見つかった場合は要注意です。シミができているということは屋根の排水性が悪く、溜まった雨水が軒天にまで流れ込んできていると考えられるからです。業者にみてもらう必要がある状態といえるでしょう。

症状2【軒天のカビや苔】

雨水が排水されにくいと湿気が溜まり、苔やカビが生えてしまうことがあります。カビや苔が生えている場合も雨漏りのリスクが高い状態のため、業者にみてもらったほうがよいでしょう。

症状3【軒天の破損】

経年劣化によって軒天材の腐食がすすむと、穴が開いてしまうことがあります。穴から雨水が侵入して、すぐにでも雨漏りしてしまう危険な状態です。また、できた穴がねずみなどの害獣の侵入ルートにもなるおそれあるため、早急に修理することをおすすめします。

軒天をDIYで強化!

太陽の照り返しなどによってできた軒天の色あせや軽度の塗装剥がれぐらいなら、上から塗装することでメンテナンスすることが可能です。この章では、DIYで軒天を塗装するための道具と手順についてご紹介します。

軒下の色あせはDIYで塗装|道具と手順

必要な道具と手順は以下のとおりです。

【道具】

  • 塗料(下塗り用と上塗り用の両方)
  • ローラー
  • ハケ
  • サンドペーパー、研磨剤
  • マスキングテープ
  • 軍手、ヘルメット、脚立

【手順】
<1>軒天の汚れやデコボコを除去するため、サンドペーパーや研磨剤で削る
<2>ほかの部分に塗料がつかないよう、マスキングテープで養生する
<3>ハケで下塗り剤を塗りつけてから、ローラーで均一に延ばす
<4>下塗りが乾いたら、上塗り用の塗料を塗りつけていく
<5>塗料が乾いたら4の工程を繰り返して仕上げる

作業をおこなう際は、軍手や脚立を用意するほかに安全のためヘルメットもかぶるようにしましょう。ただし、2階以上の高い位置にある軒天の塗装は非常に危険なため、DIYではなく、業者に依頼したほうが安全です。

安全面以外にも、間違ったメンテナンスをしてしまうと軒天の耐久性が悪くなる原因にもなるので、自信がない場合は業者依頼することをおすすめします。

DIYが難しい場合は業者を頼ろう

自分でのメンテナンスが難しかったり、先述した雨漏り症状がすでに軒下にみられたりする場合は、早急に業者に相談しましょう。ここでは、業者に修理を依頼した際の費用相場を、工事の種類ごとにご紹介していきます。

業者依頼の費用相場

相見積りをとる

業者に依頼できるメンテナンスや修理は、おもに以下の3つです。作業費のほかに足場代が別途かかることも頭に入れておきましょう。

・足場代:約600円~800円/平方メートル

・塗装
工事内容:塗装が剥がれている箇所などの上から塗料を塗りつけていく
費用相場:約1,000円~1,500円/平方メートル

・カバー工法
工事内容:古い軒天材の上から新しい軒天材を重ね張りしていく
費用相場:約4,000円~6,000円/平方メートル

・張り替え
工事内容:古い軒天材を剥がし、新しい軒天材を取り付ける
費用相場:約6,000円~8,000円/平方メートル

すでに雨漏りしている場合は、塗装ではなくカバー工法などの工事を依頼するようにしましょう。軒天の内部まで劣化している場合は新しい軒天材への交換が必要なため、張り替え工事がおすすめです。迷った場合は業者に状態を調査してもらい、相談しながら修理方法を決めていくとよいでしょう。

修理の依頼先が決まっていないなら、弊社利用がおすすめ

「まだどこに修理を依頼するか決まっていない……」ということであれば、ぜひ弊社の利用をご検討ください。弊社のおすすめポイントは以下のとおりです。

  • 雨漏り診断士など資格保有している業者を紹介できる
  • 外壁塗装が一緒にできる業者を紹介できる
  • 請負賠償保険に加入しているから安心!

雨漏り診断士とは雨漏り診断士協会が認定する、「建築」「雨仕舞いと防水・塗装」の基礎知識や「雨漏り診断の実例・実務」などが問われる資格です。雨漏り診断士の資格をもっていることはたしかな知識と技術を兼ね備えている証拠なので、安心して修理を依頼することができます。

また、軒天修理と外壁塗装が同時にできる業者であれば足場代の節約にもなるため、一緒に作業を依頼してみてもよいかもしれません。弊社ではさらに、作業中や作業後のトラブルに備えて請負賠償保険にも加入していますので、安心してご利用いただけます。

相談は無料となっていますので、「まずは話だけ聞いてみようかな」といったご要望も大歓迎です。お電話やメールでのお問い合わせをお待ちしております。

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