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雨漏りは自分で修理できる?屋根修理のDIY方法

雨漏りは自分で修理できる?屋根修理のDIY方法
近年はビルだけではなく一般住宅でも陸屋根を見かけます。デザイン性に優れ人気の高い陸屋根ですが、勾配のある屋根とは違い水を流すことができませんので雨漏りした際には防水工事を施す必要があります。

一口に防水工事と言っても種類は様々で、建物や環境によって適している工法も違います。今ページでは屋上屋根・陸屋根の雨漏り修理・雨漏り対策に必要な防水工事の工法やそれぞれのメリット・デメリット、保証制度についてもみていきます。 屋根だけではなくベランダに防水工事を施そうと考えている方や、新築する・リフォームする家を陸屋根にしようと思っている方、現在陸屋根の住宅にお住いの方、マンション・ビルのオーナー様は是非ご参考ください。

DIYで屋根の修理をするメリット・デメリット

DIYで屋根の修理をするメリット・デメリット
DIYで屋根の修理をするメリットとデメリットをみていきます。

メリット

●コストを抑えられる
DIYを行う多くの理由がコストでしょう。
DIYはなにより自分の労力と材料費のみで済ませられるところが最大のメリットです。

●自分のタイミングではじめられる
業者へ依頼すると時期やタイミングによっては長く待たされることもあります。
DIYは自分のタイミングではじめることができるので、業者の都合に合わせるストレスがかかりません。

デメリット

●高所作業のため危険がある
屋根の修理はほとんどが高所作業です。
専門的な知識のない人間が高所で自分の安全を確保しながら集中して適切に作業を行うのは非常に困難でしょう。
落下事故などは生涯向き合わなくてはいけない大きなケガにもつながります。
最悪の場合、死亡の危険性もあります。

●日数がかかる
専門家であるプロでも日没までに完工することは難しいといわれています。
素人のDIY作業は技術もそうですが体力的にも難しいかもしれません。
プロの倍以上かかると考えて良いでしょう。

●施工品質に不安がある
すべての行程に経験や知識・技術の差がでます。
DIYで屋根修理を行ったあと、雨漏りがもっとひどくなってしまったというケースもあるようです。
屋根修理が問題なく終わっても仕上がりが100%満足いくものになることは少ないでしょう。

●補償・保証がない
修理や塗装が失敗しても当然保証などはありません。
すべて自分の責任です。
また、DIYで失敗したあと業者に頼むと、後処理や行程が増えることもあるため費用が嵩んでしまう場合もあります。
結果DIYが原因でメンテナンス費が嵩んでしまうことも可能性として考えられます。

DIYは費用メリットが大きい?

確かにコスト面では大きなメリットがあるDIYでの屋根修理ですが、自分で行うリスクや時間、労力、仕上がり面から考えるとそれほど費用対効果が大きいとは言えません。

コストを抑えたい気持ちはどなたにもあるでしょうが、DIYで失敗して後悔する方も少なくありません。
DIYで行うとする前にまずはあらゆる面から考え、リスクやデメリットをよく把握しましょう。

注目!
強風や地震など自然災害で屋根が壊れた場合は火災保険・地震保険によって無料や少ない負担で屋根修理ができる場合もあります。
加入している方は安易にDIYで修理を行うことはせず、そのままの状態でまずは業者に原因を調査してもらいましょう。

自分で行う際の注意点

屋根の修理をDIYする場合には以下のことを確認してからの作業をおすすめします。

●安全・足場の確保
 最優先としてください。安全を確保できない場合は断念してください。
●部材や道具はすべて揃えてから計画的に行う
 無計画に行うことはケガや施工ミスにもつながります。
●悪天候の日、日没後は行わない
 滑りやすい、視界がはっきりしない中での施工はプロでも行いません。絶対にやめましょう。

屋根修理を自分でやるときの手順

屋根修理を自分でやるときの手順
屋根修理を行う手順と流れを屋根材の種類別にご紹介します。
あくまで一例の方法ですので、実際に行う際にはご自身で調べ、入念な準備をしてください。

スレート屋根の塗装方法

スレートとは本来粘板岩を加工した屋根材のことを言いますが、高価であまり出回っていません。
近年増えているスレート屋根は主に化粧スレートを指します。セメントと繊維を混ぜて作られています。

  1. 足場・安全の確保をする
  2. テープなどで塗装しないところの養生を行う
  3. 高圧洗浄機で表面の汚れを落とす
  4. ヒビ割れや亀裂が発生している部分をコーキングで補修する
  5. シーラー(粘着剤・安定剤のような役割を果たす塗料)で下塗りをする
  6. タスペーサーの設置、もしくは縁切りを行う
  7. 中塗りを行う
  8. 仕上げ塗りを行い完了
注目!
強風や地震など自然災害で屋根が壊れた場合は火災保険・地震保険によって無料や少ない負担で屋根修理ができる場合もあります。
加入している方は安易にDIYで修理を行うことはせず、そのままの状態でまずは業者に原因を調査してもらいましょう。

足場が必要な作業は免許がいる場合も・・・

1階建てであればハシゴや脚立を使用して登ることもできますが、2階建て・3階建の家の場合は安全な昇り降りのために足場を組む必要があります。

塗装は誰でも行うことができますが足場組みは資格保有者が現場にいなければ行うことができない場合もあります。
外壁塗装や屋根修理、塗装において足場が必要な工事が非常に高額なのは、組むことに資格が必要という理由もあります。

DIYに使われる塗料について

ホームセンターの店頭などで手軽に手に入る塗料や刷毛、ローラーなどはプロが使用しているものと違う場合があります。
当然、プロ仕様の方がクオリティや仕上がり、耐用年数も違うと考えられます。
購入の前に商品をチェックし、よく下調べを行いましょう。

瓦屋根を自分で修理するには

瓦屋根を自分で修理するには
日本の屋根において代表的な屋根瓦の修理についてです。
塗装同様、高所作業になりますのでくれぐれも足元に注意して行いましょう。
いずれも応急処置として行うことを推奨します。タイミングをみて業者に依頼しましょう。

また、漆喰の補修、土葺き直しは素人では難しいと言われています。
最初から業者に依頼することを推奨します。

瓦屋根の対処法

割れた瓦を交換する
  1. き損した瓦を外して引き上げる
  2. 外した瓦を清掃する
  3. 防水テープで瓦を補修する
  4. 取り除いた瓦の下部に穴やゴミがないか確認し掃除する
  5. 補修した瓦を丁寧にはめこむ
    防水テープで補修が難しい場合は、新しいものに交換する
割れた瓦を修繕する
  1. き損した瓦を外して引き上げる
  2. 外した瓦を清掃する
  3. 接合剤(パテ)で瓦を補修する
  4. 取り除いた瓦の下部に穴やゴミがないか確認し掃除する
  5. 補修した瓦を丁寧にはめこむ
    パテで補修が難しい場合は、新しいものに交換する

まとめ

いかがでしたか?DIYで屋根の修理を行う際には十分な注意と準備が必要です。
以下でポイントをまとめましたので、おさらいしてください。

  • DIYの屋根修理はメリット・デメリットをよく確認したうえで行う
  • 実際に行う際には入念な安全確保と準備を行う
  • 道具や部材もしっかり選ぶ
  • 経年劣化は補修ではなく屋根リフォームを検討する!

簡単にできると思ってやってみたら、意外と難しかった・・・というケースも珍しくありません。途中で無理だと感じたときはすぐに雨漏り修理業者に相談しましょう!

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