今すぐできる!雨漏りの原因をたった2つの手順で調べる方法をご紹介

雨漏りの主な原因一覧

雨漏りが発生したとき、とくに原因がわからないと不安になるものですよね。
簡単な修理で直せるものなのか費用はどれくらいかかるかなど、気になることが多いでしょう。
雨漏りは、修理にかかる費用目安や安く抑える方法を知っておくと、スムーズに解消しやすくなります。

当記事は、雨漏りトラブルを解決するために知っておくべき、以下の方法を解説します。

  • 簡易的な方法で雨漏りの原因を調べる手順
  • 雨漏り修理を業者に依頼するべき理由
  • 雨漏り修理にかかる費用の目安
  • 修理費用を抑えるポイント
  • 優良な業者を見つけるための方法

雨漏りは、修理しない限り自然に直ることはなく時間が経つほど悪化していくものです。
雨漏りを確実に直して不安がない生活を続けるためにも、ぜひ参考にしてください。

雨漏りは放っておくと悪化します!そうなる前にすぐにご相談!雨漏り修理110番

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※1 手数料がかかる場合がございます。一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます。※2 対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。

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目次

1.雨漏りの原因を自分で調べる手順

雨漏りは、簡易的な方法で自分でも原因を調べることができます。
雨漏りの原因を知るには、「目視で浸入口を探すこと」と「散水で雨を再現する」2つのポイントを押さえておくとよいでしょう。

ポイントを押さえて調べることで、雨漏りの原因がよりわかりやすくなります。
さらに、原因の調べ方を知っておけば、応急処置で被害を最小限に抑えるときにも役立ちます。

手順1 目視で雨水の浸入口を探す

雨漏りの原因を調べるには、シミや水滴が落ちる箇所の周辺を目視で探してみましょう。
雨漏りを止めるには、雨水の浸入口となっている場所を見つけることが必要だからです。
また、雨漏りの原因となる場所や発生する理由も知っておけば、目視で雨水の浸入口を見つけやすくなるでしょう。

例えば、天井にシミができた雨漏りでは、周辺の外壁や真上の屋根などが浸入口となるケースが多いようです。
雨漏りしやすい場所は、おもに屋根・外壁・サッシ周りなどがあり、以下のようにさまざまな原因が考えられます。

雨漏りの原因となりやすい場所 雨漏りが発生する理由
屋根
  • 屋根材のひび割れ・ズレ・反り
  • 漆喰の劣化
  • 防水施工の劣化
外壁
  • 外壁材のひび割れ
  • コーキングの劣化・ひび割れ
  • 配管設備の施工不備
  • 防水処理のミス
窓・サッシ
  • コーキングの劣化・ひび割れ
  • 引き違い窓のすき間

手順2 散水で雨降りを再現する

雨漏りの原因になっていそうな場所を見つけたら、その周辺にホースで水をかけてみましょう。
雨が降っておらず、水滴の落下など雨漏りの症状が止まっている状態では、雨水の浸入口と判別しにくいからです。
このため、ホースで水をかけて雨が降っている状況を再現すれば、雨漏りの原因となっている場所がわかることもあるのです。

例えば、屋根に散水したあとに、雨漏りした場所からシミや水滴が発生したなら、水をかけた周辺に浸入口があることがわかります。
雨漏りになりやすい場所を参考にしながら、水をかけて雨漏り箇所に変化がないか観察してみてください。

2.確実に直すならプロに任せたほうが安心

雨漏りの原因を特定して応急処置できたとしても、あくまで一時しのぎでしかないので、確実に直すためには修理が必要です。

応急処置が自分でできるなら、修理もDIYでできるのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、雨漏りを自分で直すのは簡単なことではありません。

DIYによる雨漏り修理は、失敗したり被害が悪化したりするおそれもあるのでプロに任せるべきです。
雨漏りをプロに任せるべき理由には、「雨水の浸入経路」と「被害状況」の把握が困難という2つがあります。

理由1 雨水の浸入経路の特定が困難

雨漏り 侵入経路

雨漏りの原因は、必ずしも被害が出ている場所の近くとは限りません。
例えば、1階の窓付近で起きた雨漏りの原因が、実は2階の屋根のひび割れといったように、雨漏りしている場所から離れたところが浸入口になっているケースもあるのです。

家の中に浸入した雨水が、壁の奥や天井裏など目に見えない所が通り道になっていると、自分で把握するのが困難です。
原因を調査せず安易に自分で判断すると、間違った対処をしてしまうおそれがあります。

雨漏り修理のプロがおこなう雨漏り調査には、特殊な器材を使って浸入口や雨水の通り道を調査する方法があります。雨水の通り道や原因をしっかり調査したうえで適切な対処をしてくれることから、雨漏り修理はプロに任せたほうが安心です。

理由2 雨漏り被害の状況把握が困難

壁の構造

雨漏りは外からだと被害が少ないように見えても、実は深刻な状態になっている場合があります。

例えば、壁は水の浸入を防ぐ防水シートや断熱材などが重なった構造になっています。
室内の壁付近で雨漏りが発生したときは、防水シートや断熱材を通って雨水が到達していることになるので、深刻な被害を受けている可能性が高いです。

しかし、雨水の通り道と同様、壁の奥の被害状況を自分で把握するのは困難です。
雨漏りは、浸入経路と被害状況の把握が困難なことから、雨漏り修理はプロに任せたほうがよいでしょう。

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3.業者に雨漏り修理を依頼したときの費用目安

雨漏り修理のプロに依頼するときは、どれくらいの費用がかかるか気になりますよね。
雨漏りの修理にかかる費用は、おもに以下の3つによって大きく変動します。

  • 被害の範囲や度合い
  • 修理作業する人の数・作業工程
  • 使用する材料(材質のグレード・使用量)

コーキングの打ち直しであれば職人1人で作業が可能ですが、大がかりな屋根の修理で作業する人数が増えるほど工賃は高くなります。
また、高層階の外壁修理などハシゴを使った作業が難しい場合は足場を組む必要があり、組み立てや撤去などの足場代がかかります。
足場の費用目安は、組み上げる足場の種類や敷地面積で変わってきます。

ここでは、雨漏りの原因に多い天井・屋根・外壁の修理にかかる費用の目安をご紹介します。
費用の目安を知っておけば、業者を選ぶ際に妥当な料金か判断する材料にもなるので、ぜひ参考にしてください。

天井クロスの修理にかかる費用

天井にできた雨漏りによるシミの補修は、おもにクロスの張り替えや塗装をします。
ただし、被害の度合いによっては、天井裏の石膏ボードの張り替えや補修が必要です。
費用は広さと材質によって変動するため、出費を抑えたい場合は紙や織物のクロスよりも、ビニールクロスなど安価な材質を選ぶとよいでしょう。
また、天井にシミができてしまったときは、雨水の浸入口となっている屋根や外壁の修理も必要です。

修理方法 費用目安 10平方メートル(約6畳)あたり
天井クロスの張り替え 約1.5~5万円
天井クロスの塗装 約1~1.5万円
石膏ボードの張り替え 約1.5~3万円

※費用目安の金額は、雨漏り修理業者・リフォーム業者5社の平均値です。

屋根の修理にかかる費用

屋根修理にかかる費用は、補修範囲が広くなるほど高くなり、瓦やスレートなど屋根材の材質によって幅があります。
とくに、屋根全体の葺き替えには、新しい屋根材の費用だけでなく既存の屋根材の撤去費用や運搬費用、足場代などが必要になることも考えておくべきでしょう。

修理方法 費用目安
瓦のズレを直す 約3~5万円
屋根瓦の部分補修 約20~50万円
屋根瓦の葺き替え 約150~200万円
スレート屋根の部分補修 約3~30万円
スレート屋根の葺き替え 約120~180万円
屋根の重ね張り(カバー工法) 約70~140万円

※費用目安の金額は、雨漏り修理業者・リフォーム業者10社の平均値です。

外壁修理にかかる費用

外壁のひび割れやコーキングの劣化が原因になっている場合は、再度コーキングを充填してすき間を埋めるのが一般的です。コーキングのみの作業であれば、10万円に満たない費用で済むこともあります。

しかし、断熱材や断熱シートなどに腐食・カビが発生して被害が広範囲に及んでいる場合は、外壁材をはがして防水シートの張り直しや断熱材の交換が必要です。

外壁の貼り替えでは、新しい外壁材の代金だけでなく古い外壁の撤去費用なども必要になり費用がかかります。
張り替えよりも既存の外壁に手を加えず、新しい外壁材で覆う重ね張り(カバー工法)のほうが、費用を安く抑えられることがあります。

修理方法 費用目安
コーキングの再充填 約3~5万円
外壁塗装 約60~180万円
外壁の重ね張り(カバー工法) 約100~150万円
外壁の張り替え 約150~300万円

※費用目安の金額は、雨漏り修理業者・リフォーム業者7社の平均値です。

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4. 雨漏り修理の費用は制度の活用で安く抑えられる

雨漏り修理にかかる費用は、10万円未満から100万円以上と幅はありますが、できることなら少しでも安く抑えたいですよね。
雨漏り修理の費用は、制度をうまく活用できれば、無償もしくは自己負担を軽減することが可能です。

雨漏り修理の費用を安く抑える3つのポイント
  • 施工保証の対象か確認する
  • 火災保険の補償対象か確認する
  • 補助金や助成金を活用する

施工保証の対象か確認する

新築の住宅は、法律により10年間の保証がついています。
建築時の欠陥や施工不良が原因で、保証期間内に雨漏りが発生した場合は無償で補修してもらえます
ただし、保証期間内でも、以下の3つの場合は対象外になるので注意しましょう。

  • 自然災害が原因の雨漏り
  • 経年劣化が原因の雨漏り
  • 他社でリフォームしたことが原因で発生した雨漏り

住宅の品質確保の促進等に関する法律(国土交通省)

火災保険の補償対象か確認する

施工保証の対象外だった場合は、加入している保険を確認しましょう。
火災保険は、雨漏り修理にも適用可能な場合が多く、条件を満たせば無償で修理できます。

保証の対象となるのは、大雨や台風などの自然災害が原因の場合で、被害を受けてから3年以内に申請しなければいけないのが一般的です。
火災保険の契約内容によって支払われる保険料などが異なるため、保険のタイプや申請手順などを確認しておきましょう。

補助金や助成金を活用する

国や自治体には、一定の条件を満たすことで受給できる補助金や助成金の制度があります。
雨漏り修理と受給条件に合わせたリフォームを同時にすれば、自己負担を軽減して修理することが可能です。
制度によって受給要件や補助率は異なりますが、耐風・耐震・省エネといった特定の性能を向上させる目的でリフォームすると工事費用の一部が負担される制度が多くあります。

おもな特定性能向上の工事
  • 瓦屋根の耐風改修工事
  • 屋根の軽量化による耐震改修工事
  • 屋根や外壁の断熱・遮熱改修工事
  • 太陽光パネルやLED照明の設置
  • 屋根裏のアスベスト除去 など

国土交通省で募集されている長期優良住宅化リフォーム推進事業を例にあげると、以下のような工事が補助金の対象となっています。

長期優良住宅化リフォーム推進事業 工事費

出典:国土交通省 長期優良住宅化リフォーム推進事業 概要資料より転載

長期優良住宅化リフォーム推進事業でいえば、屋根に雨水の浸入口がある場合、屋根材を軽量化したものに改修すれば、補助金を受けながら雨漏りを解消できるというわけです。
また、補助率は対象リフォーム工事の3分の1で、条件によって100万~300万円の補助金が受けられます。

一般的に、外壁や屋根のリフォームでは、10~30万円前後の補助金額となる制度が多く、耐震リフォームになると100万円以上の補助を受けられる制度もあります。

基本的に、補助金や助成金を受給するには、着工前に申請が必要です。
補助率の高い制度は、定員が少なく申請できても抽選や審査に通過しなくてはいけない場合もあります。

家が耐用年数を過ぎていて劣化部分が見られる場合は、補修を繰り返すよりも思い切ってリフォームしたほうが得策といえるかもしれません。
地域の自治体のホームページや補助金や助成金の検索サイトなどを活用して、条件にあった制度を探してみるとよいでしょう。

5.手間や時間を省きたいときは「雨漏り修理110番」にご相談ください!

雨漏り修理業者は数多くあるため、自分であれこれ手間がかかるのを面倒に感じてしまう人もいるかもしれません。
もし、急な雨漏りトラブルやすぐにでも雨漏りを修理したいときは、ぜひ雨漏り修理110番にご連絡ください。

雨漏り修理110番では、お客様がお住まいの地域に近い提携業者が駆け付けるので迅速な対応が可能です。
基本的に現地調査や見積りは無料で実施しており、壊れたところだけ直す部分修理での対応を心がけています。

※対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。

修理が不要なところまで工事をして無駄な料金を支払うトラブルになるといった心配はいりません。
もし見積りの料金にご納得いただけないようでしたら、キャンセルも可能ですので安心してご利用いただけます。

また、雨漏り修理110番では24時間365日受け付け対応が可能です。深夜や早朝など時間帯にかかわらず、以下の無料相談窓口よりお問い合わせください。

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6.優良業者を見つけるための3つのポイント

自分で業者を比較しながら選ぶ場合、価格の安さだけで決めるのはおすすめできません。
安易に依頼してしまうと、結果的に損をしてしまうこともあるので注意しましょう。

「自分で雨漏り修理を依頼する業者を比較しながら選びたい」
「急いでいないのでゆっくり雨漏り修理の依頼先を検討したい」

ということであれば、信頼できる業者を見つけるためにも、次に挙げる3つのポイントを押さえておきましょう。

優良業者を見つけるための3つのポイント
  • 業者の実績など情報を集める
  • 施工前に現地調査と見積りを依頼する
  • 施工後の保証がある業者を選ぶ

業者の実績などの情報を集める

業者に依頼するまえには、ホームページなどでこれまでの実績や実際にサービスを利用した人の評価や口コミを参考にするとよいでしょう。
雨漏り修理の実績を多く積み重ねていれば、豊富な経験から雨漏りの原因を的確に特定して、状況に適した修理をしてくれます。

また、雨漏り修理に必要な資格や知識をもっているか確認しておくのもおすすめです。
軽微な工事をのぞいて防水工事を請け負う場合は、建設業許可の取得が必須です。
雨漏り診断に関する資格にも、建築士や瓦屋根工事技士、雨漏調査技師などがあります。
資格を保有している業者なら、専門的な知識をもっているといえます。

施工後の保証がある業者を選ぶ

依頼する業者に、施工保証やアフターフォローがあるか確認しておきましょう。
保証があれば、保証期間内に雨漏りが再発しても無償で修理してくれます。
実際に、雨漏り修理の業者のなかには、施工後1年間の保証がある業者や定期的に無料点検を実施しているケースもあります。

いっぽう、施工保証のない業者では、施工してから短期間で雨漏りが再発したとしても、修理するための料金が新たに発生します。無駄な出費や手間を省くためにも、施工保証のある業者を選ぶのがおすすめです。

施工前に現地調査と見積りを依頼する

雨漏り修理は、原因の特定や被害状況を把握するためにも現地調査が必要です。
現地調査をせずに定額料金を提示してくる業者は、ずさんな工事をされるケースもあるので避けてください。

また、調査や見積りだけでも費用が掛かる場合があり、修理方法によっても費用が大きく変動します。
このため、見積りを取ったうえで料金の内訳を確認しておくことも大切です。
施工してから業者とトラブルになるのを避けるためにも、見積り後のキャンセル可否や追加料金の有無など、不明な点は業者に質問して納得したうえで施工を依頼しましょう。

まとめ

雨漏りは、原因を特定し被害状況を把握したうえで修理することが大切です。
無理に自分で何とかしようとせず、専門的な知識をもったプロに任せて修理してもらいましょう。

自治体の制度や火災保険などを活用できれば、費用を抑えて修理できます。
自分で雨漏り修理の業者を探すときは、ポイントを押さえながら信頼できる業者を選び、必ず現地調査と見積りを取りましょう。

もし業者選びに迷ったときは、ぜひ「雨漏り修理110番」にご相談ください。
お客様のご希望に合わせて、優良な提携業者をご紹介させていただきます。
雨漏りが発生したら、快適な生活を続けるためにもできるだけ早く対処しましょう。

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