ウッドデッキは屋根付きがおしゃれで快適|簡単!素材選びのポイントとDIY施工の流れ

ウッドデッキは屋根付きがおしゃれで快適
リフォーム目的などで、家でのウッドデッキ屋根を検討されている場合、はじめにいくつかのポイントを知っておくと、納得した屋根の設置ができるはずです。 ウッドデッキのメリット・デメリットや屋根素材を知り、どのような屋根にするかのイメージを膨らましていきましょう。
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目次

ウッドデッキに屋根を付けるときに考えること

ウッドデッキ屋根のデメリット
ウッドデッキ屋根には、メリットとデメリットがあります。双方をよく理解したうえで、取り付けの目的を明らかにしましょう。

ウッドデッキ屋根のメリット

●雨や日差しを避けることができる
屋根を付けることで、雨の日や日差しの強い日でも、快適にウッドデッキで過ごせるようになり、活用のシーンが増えます。
●ウッドデッキを守ってくれる
床板だけでなく、土台となる束柱・根太なども木でできているため、ウッドデッキは痛みやすいと言われていますが、屋根を付けることで雨水や日差しによる劣化を防いでくれます。
●目隠し効果がある
屋根の種類によっては、目隠し効果を得られます。プライバシーを守る効果が期待できます。

ウッドデッキ屋根のデメリット

●開放感がなくなる
開けたデッキが閉塞的になり、開放感がなくなったように感じることがあります。
●室内に日が入りにくくなる
夏場はよくても、冬場に日が入らないと、室温が下がってしまうことがあります。
●風の影響を受けやすい
屋根には壁がないので、台風などの強い風が原因で壊れてしまう心配があります。

ウッドデッキ屋根を選ぶポイント

屋根の種類によっては取り付け後に取り外すことができないこともあるので、選ぶ際には慎重にならなくてはいけません。 ウッドデッキ屋根を取り付けると日差しを避けることができるので、夏場は重宝しますが、冬場は寒い思いをすることになるかもしれません。 ご自身が住んでいる地域やライフスタイル、屋根を取り付けることで何を得たいのか、目的を再確認して最適な屋根を選ぶことが大切です。

ウッドデッキ屋根の素材と特徴

ウッドデッキ屋根によく使われる素材は、以下の3タイプがあります。 それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえて、最適な屋根素材を選んでみましょう。

丈夫で雨に強いポリカ板

ウッドデッキ屋根に使われる代表的なポリカ板は、加工の形状の違いで「ポリカ波板」と「ポリカ平板」の2種類があります。

▼ポリカ波板

特徴
ポリカーボネードというプラスチック素材を使っており、波状に加工してあるのが特徴
メリット
耐久性がある、雨水がたまりにくい
デメリット
遮光性が低い、汚れが目立つ

▼ポリカ平板

特徴
ポリカーボネードというプラスチック素材を使っており、平たく加工してあるのが特徴
メリット
耐久性がある、雨水がたまりにくい
デメリット
日差し対策がしにくい、定期的な掃除が必要
メリットやデメリットはさほど変わりません。形状が違うので見た目が異なる、という点が違いです。

お洒落な屋根にしたいときにはオーニング

必要なときだけ使いたいというときは、オーニングがオススメです。
特徴
テント生地で作られているのが特徴。可動式テントとして認識されています
メリット
屋根を閉じたり開いたりできる、遮熱性が高い
デメリット
日差しによるテント生地の劣化が起きやすいので、メンテナンスが必要

パーゴラで屋根をつくるのもおすすめ

緑を楽しむことができるのが、パーゴラです。
特徴
つる性の植物を、屋根代わりに使うのが特徴。植物を絡ませる材質は、木材が一般的
メリット
庭で緑を楽しめる、掃除の必要がない。落葉する植物を選べば、冬場の日差しがなくなる心配が要らない
デメリット 雨よけの効果が低い

ウッドデッキ屋根を設置する前のチェックポイント

ウッドデッキ屋根設置前のチェックポイント
ウッドデッキを設置することを決めたら、大きさやDIYで設置できそうかを考える必要があります。 設置前に知っておきたい、いくつかのチェックポイントを見ていきます。

最適なウッドデッキ屋根の大きさを確認

ウッドデッキの屋根を設置すると、もう一つスペースができます。最大限、有効的に活用するために、屋根のサイズは考慮すべきです。ポイントは2つあります。
洗濯物を干すかどうか 洗濯物を干すスペースとして考えてるのであれば、大きすぎる屋根はオススメできません。日差しや通気性のことを考えてサイズを決めましょう。 部屋への日当たりを考慮 日差しをシャットアウトするために大きい屋根を選ぶと、部屋への日差しが大幅にカットされて冬場に困ってしまうことがあります。

DIYでのウッドデッキ設置と注意点

DIYでの設置方法の大まかな流れです。
  1. 設置場所を決める
  2. 大きさを決める(垂木の間隔や位置、理想的な高さなどを決定)
  3. 柱を立てる(屋根が水平になるよう、掘る穴の深さや微調整が必要)
  4. 土を埋めて柱を固定し、フェンスブロックとの間にモルタルを流し込む、桁はビスで固定する
  5. モルタルが乾いたら、垂木を固定する
このような工程のなかで、注意するポイントやコツがたくさんあります。 設置したい屋根の種類によって作り方は変わるので、資料を参考しても作る自信がない方や、施工後に安心して利用したい方は、納得できる価格で施工してくれる業者におまかせすることも一つの方法です。

ウッドデッキ屋根の破損は火災保険の対象になることも

ウッドデッキ屋根を作ったあとに壊れたときのリスクを考えると、設置を躊躇してしまうという場合もあります。 こんなときは、火災保険に注目です。台風などの強い風が原因で壊れたときは、火災保険の適用になることがあるのです。万が一が心配な方にとって、安心材料のひとつになります。 また、雨漏り被害も、その原因が風災や雪災に該当すると保険の対象になることがあります。契約している保険内容を、一度確認してみましょう。

まとめ

ウッドデッキに屋根を設置しようか迷ったら、以下のポイントを確認します。
☑ウッドデッキ屋根のメリット・デメリットをおさえる
☑屋根を取り付ける目的をはっきりさせる ☑屋根の代表的な素材は3種類あるので、自身の希望に沿って選ぶ
☑DIYでの設置ではなく、安全面を考えると業者に頼るのも手
☑破損した場合、火災保険の適応になることがある
以上の点に注意して、雨漏り修理の際はご自身の希望をもとに、屋根の素材、どうやって設置するのかの選択をしていきましょう。
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